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海外情報総合スレッド
Name:たかこ@管理人   ( 2010/08/15 21:48 ) メールを送信する
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http://gfcj.jpn.org/sogo/sogo.cgi?mode=view&no=177

海外サイトの拾い読み情報など歓迎します。

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  ヨーロッパ選手権   [ No.89 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/04/27 22:51 )
http://www.intlgymnast.com/index.php?option=com_content&task=view&id=3221&Itemid=53
出場者が出ていたので。
トゥエドルとアファナシェワは欠場みたいですが。

あと、今週末はクロアチアで種目別W杯があるんだなぁ。
http://www.osijekgym.com/
日本の選手は行けるわけないですが (^^;
しかし、全日本からの1か月ってあっと言う間ですね。
あの翌週に東京でW杯なんて、そりゃ出来るわけないなと思いました…
  ルーマニア優勝!   [ No.90 ]
Name:ツイーカ   ( 2012/05/13 11:56 )
ルーマニア女子4年ぶりの優勝おめでとう!
http://www.youtube.com/watch?v=f5pN6dN2Hhk

イズバシャは跳馬だけでしたが、ポノルが頑張ってくれました。
また、なんといっても急成長のヨルダケの大活躍。
オリンピックまで突っ走ってほしいです。

PS ポルグラシュがいないのは今更ながら本当に残念です。
  ヨルダケ   [ No.91 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/05/13 23:12 )
ポルグラスが電撃引退というニュースを見たときは、
昨年メダルなしのルーマニア、ますます弱くなってしまうのでは?
なんて思ったんですけど、今年、スターが出てきたんですね〜。
海外のジュニア知らなくて、名前の読み方が最近判ったくらいなんですけど、ヨルダケ。
カタカナにしてみると覚えやすくていいですね

いま、ゆかの決勝の速報を見てますが、もしかしてゆかも優勝?
ポノルとワンツー?
まぁ、ロシアが予選で調子悪すぎて、誰も出ていないみたいなんですが・・・
  カッシーナ − コバチ − コールマン   [ No.92 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/05/22 20:45 )
http://www.examiner.com/article/epke-zonderland-cassina-kovacs-kolaman-on-high-bar
オランダのスター・ゾンダーランドによる三連続はなれ技。
カッシーナ、コバチ、コールマン。
まもなく開幕するヨロ選の、ポディウム練習風景のようです。

男子のヨーロッパ選手権は
23日 ジュニア予選
24日 シニア予選、
25日 ジュニアAA
26日 シニア団体
27日 ジュニア・シニア種目別

ストリーミングあるかな?種目別面白そうです。
  ブエル、病院を訴える…の記事   [ No.93 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/05/23 00:38 )
先週出たブエルの記事、読まれた方多いと思いますがショッキングでした
日本語にしたので貼っときます(かなり適当な訳もありますが)
原文は↓です
http://www.intlgymnast.com/index.php?option=com_content&view=article&id=3246
----------------
彼の輝かしい体操キャリアの終わりかもしれない約6ヶ月前のクリスマスイブの事故後、トマ・ブエルは、医師を医療過失で訴えた。

12月24日、鉄棒から落下し、膝靭帯の断裂と脛骨骨折を負ったブエルは、初めて公式に事故についての記者会見を行った。

「正午に病院に運ばれたが、手術が行われたのは午後9時だった。その後、左足に痛みを感じたが、医者には術後の痛みだと言われた。日曜、月曜と、痛みを訴えて叫んだが誰も来てくれなかったので、医者に見捨てられたと感じた」

痛みが癒される代わり、組織が壊死し始めた。細胞に血液が十分にいかなかっためである。

「火曜日に検査を受け、すぐに再手術が行われた。水曜には、自分の怪我がとても深刻であることが判っていた。医者は、足を温存することを目標とした。2日間放置されたことで、ほとんど切断が必要な状態になっていたんだ」

病院で恐ろしい4週間を過ごし、何度も手術を受けたという。彼は現在も松葉杖をつき、普通に歩くことはできない。

「足が残っていることは奇跡。手術は15回に渡り、多くの筋肉がそぎ取られた。現在も足を持ち上げることはできない」

ブエルの弁護士は、病院はクリスマス休暇のためにたるんでいたと指摘した。

「最初の48時間内に血管が再生化されず、壊死を引き起こした。必要な検査も行われず、非常に疑問だ。25日が日曜だろうと、治療はほかの日と同じように行われるべきである。ブエルは説明を求め、医療過誤の調停委員会に訴えを起こした」

聴聞は2ヶ月以内に行われるだろうという。

ブエルは、近代の体操におけるフランス唯一の世界チャンピオン。
北京五輪ではポーランドのブラニクと同点もタイブレイクルールで銀メダルとなったが、2009年、2011年のヨーロッパ選手権も制している。

「本当にショックだった。手術を終えて、足が残っているのは救いだ。しかし、とても落ち込んでいる。心理士の助けが必要だろう。今日ようやく話すことができたが、言葉を探すのが難しい。この過失によって自分のキャリアは終わりだろう。内心では多少の希望を持っていたとしても。いまは、オリンピックチャンピオンになるためのトレーニングではなく、歩くための練習をしているところだ」

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