ヨーロッパ選手権 [ No.89 ] |
- Name:たかこ@管理人 ( 2012/04/27 22:51 )
- http://www.intlgymnast.com/index.php?option=com_content&task=view&id=3221&Itemid=53
出場者が出ていたので。 トゥエドルとアファナシェワは欠場みたいですが。
あと、今週末はクロアチアで種目別W杯があるんだなぁ。 http://www.osijekgym.com/ 日本の選手は行けるわけないですが (^^; しかし、全日本からの1か月ってあっと言う間ですね。 あの翌週に東京でW杯なんて、そりゃ出来るわけないなと思いました…
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ルーマニア優勝! [ No.90 ] |
- Name:ツイーカ ( 2012/05/13 11:56 )
- ルーマニア女子4年ぶりの優勝おめでとう!
http://www.youtube.com/watch?v=f5pN6dN2Hhk
イズバシャは跳馬だけでしたが、ポノルが頑張ってくれました。 また、なんといっても急成長のヨルダケの大活躍。 オリンピックまで突っ走ってほしいです。
PS ポルグラシュがいないのは今更ながら本当に残念です。
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ヨルダケ [ No.91 ] |
- Name:たかこ@管理人 ( 2012/05/13 23:12 )
- ポルグラスが電撃引退というニュースを見たときは、
昨年メダルなしのルーマニア、ますます弱くなってしまうのでは? なんて思ったんですけど、今年、スターが出てきたんですね〜。 海外のジュニア知らなくて、名前の読み方が最近判ったくらいなんですけど、ヨルダケ。 カタカナにしてみると覚えやすくていいですね 
いま、ゆかの決勝の速報を見てますが、もしかしてゆかも優勝? ポノルとワンツー? まぁ、ロシアが予選で調子悪すぎて、誰も出ていないみたいなんですが・・・
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カッシーナ − コバチ − コールマン [ No.92 ] |
- Name:たかこ@管理人 ( 2012/05/22 20:45 )
- http://www.examiner.com/article/epke-zonderland-cassina-kovacs-kolaman-on-high-bar
オランダのスター・ゾンダーランドによる三連続はなれ技。 カッシーナ、コバチ、コールマン。 まもなく開幕するヨロ選の、ポディウム練習風景のようです。
男子のヨーロッパ選手権は 23日 ジュニア予選 24日 シニア予選、 25日 ジュニアAA 26日 シニア団体 27日 ジュニア・シニア種目別
ストリーミングあるかな?種目別面白そうです。
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ブエル、病院を訴える…の記事 [ No.93 ] |
- Name:たかこ@管理人 ( 2012/05/23 00:38 )
- 先週出たブエルの記事、読まれた方多いと思いますがショッキングでした
 日本語にしたので貼っときます(かなり適当な訳もありますが) 原文は↓です http://www.intlgymnast.com/index.php?option=com_content&view=article&id=3246 ---------------- 彼の輝かしい体操キャリアの終わりかもしれない約6ヶ月前のクリスマスイブの事故後、トマ・ブエルは、医師を医療過失で訴えた。
12月24日、鉄棒から落下し、膝靭帯の断裂と脛骨骨折を負ったブエルは、初めて公式に事故についての記者会見を行った。
「正午に病院に運ばれたが、手術が行われたのは午後9時だった。その後、左足に痛みを感じたが、医者には術後の痛みだと言われた。日曜、月曜と、痛みを訴えて叫んだが誰も来てくれなかったので、医者に見捨てられたと感じた」
痛みが癒される代わり、組織が壊死し始めた。細胞に血液が十分にいかなかっためである。
「火曜日に検査を受け、すぐに再手術が行われた。水曜には、自分の怪我がとても深刻であることが判っていた。医者は、足を温存することを目標とした。2日間放置されたことで、ほとんど切断が必要な状態になっていたんだ」
病院で恐ろしい4週間を過ごし、何度も手術を受けたという。彼は現在も松葉杖をつき、普通に歩くことはできない。
「足が残っていることは奇跡。手術は15回に渡り、多くの筋肉がそぎ取られた。現在も足を持ち上げることはできない」
ブエルの弁護士は、病院はクリスマス休暇のためにたるんでいたと指摘した。
「最初の48時間内に血管が再生化されず、壊死を引き起こした。必要な検査も行われず、非常に疑問だ。25日が日曜だろうと、治療はほかの日と同じように行われるべきである。ブエルは説明を求め、医療過誤の調停委員会に訴えを起こした」
聴聞は2ヶ月以内に行われるだろうという。
ブエルは、近代の体操におけるフランス唯一の世界チャンピオン。 北京五輪ではポーランドのブラニクと同点もタイブレイクルールで銀メダルとなったが、2009年、2011年のヨーロッパ選手権も制している。
「本当にショックだった。手術を終えて、足が残っているのは救いだ。しかし、とても落ち込んでいる。心理士の助けが必要だろう。今日ようやく話すことができたが、言葉を探すのが難しい。この過失によって自分のキャリアは終わりだろう。内心では多少の希望を持っていたとしても。いまは、オリンピックチャンピオンになるためのトレーニングではなく、歩くための練習をしているところだ」
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