アメリカンカップ ( No.82 ) |
- 日時:2006/03/02 22:47
- 名前:たかこ@管理人
- アメリカンカップ(個人総合のみ、3日が予選)
男子 : 水鳥寿思、仲里隆太 女子 : 大島杏子 ただし、決勝は1カ国から1人のようです(アメリカを除く)。 女子はリューキン、ザモロドチコワ(ロシア)などが出場予定。 日本時間では、3月5日(4日深夜)午前1:30から決勝かな? http://www.usa-gymnastics.org/events/2006/american-cup/amcup-home.html
アメリカンカップ、今回は食品メーカーがスポンサーなんですねー。 中日カップはどうなるのか・・・
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新採点と若手の台頭の相関関係? ( No.83 ) |
- 日時:2006/03/07 10:15
- 名前:トマト
- アメリカンカップ出場の選手の皆さまお疲れ様でした。
水鳥選手2位おめでとうございます。
水鳥選手と予選、決勝と終始互角にたたかって 優勝した方はホートン選手というはたちのオクラホマ大生で 今回初出場だそうです。
新採点法については冨田選手も新聞紙上インタビューで スタミナ勝負のような趣旨を発言しておられましたが 新採点方式の今回の試合で、さっそくはたちの若い選手が 台頭してきたのをみると、相関関係でもあるのだろうか? と素人考えが浮かびましたが、経験者のかたは今回の アメリカンカップをいかがご覧になったのでしょうか?
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AスコアとBスコア ( No.84 ) |
- 日時:2006/03/07 22:06
- 名前:たかこ@管理人
- >スタミナ勝負のような趣旨を
というのは、下の記事の中の冨田選手の発言かと思われますが、 http://www.asahi.com/sports/spo/TKY200602180223.html 「従来より技を2、3個増やす必要がある。持久力がない自分は不利」
公式結果には、各種目ごとにAスコアとBスコアが記載されていますが、 Aスコア(難度)では、ハンビューフェン選手が1位、僅差で水鳥選手が2位、 優勝したホートン選手は実施減点の少なさが高得点につながった様です。 http://www.usa-gymnastics.org/events/2006/american-cup/m-tac06fbanner.html
ちなみに、ホートン選手は2003年の国際ジュニア2位ですね。 あまり記憶になくてすいません(^^ゞ
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NBCの ( No.85 ) |
- 日時:2006/03/10 17:37
- 名前:あつみ
- 中継見ました!男女とも1,2位が僅差でなかなかの試合でした。
新採点方式も、実際試合で見ると思っていたよりも分かりやすく、混乱することもなく見ることができました。
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カナダ国際の結果 ( No.86 ) |
- 日時:2006/03/19 22:22
- 名前:asou
- 現在開催中のカナダ国際の一日目の結果が出たようなので
http://www.gymnix.com/fichiers/fichiers_competition_annuelle/6.1.pdf http://www.gymnix.com/fichiers/fichiers_competition_annuelle/6.2.pdf
上がジュニア、下がシニアの結果です。
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Re : カナダ国際 ( No.87 ) |
- 日時:2006/03/20 22:33
- 名前:たかこ@管理人
- >あつみさん
実際観てみるとわかりやすい・・・ですか。 う〜ん、私も早く見てみたい! 実際の会場では、点数の表示にひと工夫必要になるかもしれませんが。
>asouさん あっ、情報ありがとうございます。上村選手優勝おめでとう!
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フランス国際で・・・ ( No.88 ) |
- 日時:2006/03/22 20:55
- 名前:たかこ@管理人
- 協会に現地レポートが掲載されていますね〜。
鈴木選手、3位入賞おめでとう!
この大会の練習中に、ワムス選手が大怪我をした様です。両足首の骨折? IGにも記事がありますが、公式サイトに本人のコメントもあり。 これから手術してみないと判らないという感じです。 昨年の世界選手権、ゆかと跳馬で活躍した、若手選手。 復帰できるとしても、時間がかかるでしょうね・・・残念です。
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Stick It見てきました! ( No.89 ) |
- 日時:2006/04/29 19:00
- 名前:あつみ
- Stick It、公開初日(米)の今日早速見てきました!!
想像よりはるかによかったです!
お色気コメディの類かと思っていたのですが、しっかりと「体操競技」を題材にした、ドキュメント的な要素も強い作品で、どちらかというと体操ファンに向けて作られた作品のようにすら感じました。試合風景や練習風景など本当に試合の中継を見ているようで臨場感がありつつも、コミカルに笑いをふんだんに取り入れていて、アメリカらしいです。
根本にあるのは、若い女子選手たちが親やコーチに「やらされる」体操から、「自分たちのための」体操を見つけていくというアイディアで、どちらかというと審判に対する批判的なメッセージが含まれています。
リューキン選手、演技も上手で他の出演者たちの中でも全く見劣りしないどころか、もっとセリフをあげて中核的な役柄でもよかったのでは、と思いました。 他にカーリー・パターソン、体操解説者のティム・ダゲット氏なども何気においしい役どころでした。
日本で公開されるかどうかは分かりませんが、機会があれば是非見てください。 個人的には、今の若い女子選手たちに見て欲しいです。長々と失礼しました。
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Stick It ( No.90 ) |
- 日時:2006/04/29 21:53
- 名前:たかこ@管理人
- おぉ〜、貴重な情報ありがとうございます。
なかなか、アメリカならではという感じでしょうか。 リューキン選手なども「映ってる」程度ではなく、出演してるんですね。 日本では劇場公開は難しいかもしれませんが・・・ 最近はDVDリリースが早いので、すぐ見られるかもしれません(^^)
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ヨーロッパ選手権 ( No.91 ) |
- 日時:2006/05/02 17:11
- 名前:エナブル
- 女子のヨーロッパ選手権ってもう終わりましたか?
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