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ロンドン五輪 : 男子
Name:たかこ@管理人   ( 2012/06/23 23:59 )
ロンドン五輪・男子スケジュール (時間は日本時間)

予選
7月28日 19:00〜 1班 (KOR、GBR、CHN、FRA)
7月28日 23:30〜 2班 (ITA、USA、JPN)
7月29日 04:00〜 3班 (ESP、UKR、ROU、GER、RUS)
団体決勝
7月31日 00:30〜 (※ 30日深夜)
個人総合決勝
8月2日 00:30〜 (※ 1日深夜)
種目別決勝
8月5日〜7日 22:00〜

体操協会による大会情報
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/1523

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  決勝+器具調整   [ No.25 ]
Name:きくえ   ( 2012/07/29 04:38 )
オリンピックの精神的負荷を考えるとそれなりに頑張ったのではないでしょうか。
協会側もそれなりの対策を講じていたと思いますが、内村選手の普段の精神力、勝負強さに頼りすぎていたところもあったのでは?ただ、彼はこれで終わることはないと思います。種目別は残念だけど、団体と個人総合で納得のいく演技、結果を残してくれたら、と期待しています。
ところで、ジムノバでの練習開始が5月から、という記事をどこかで読みましたが、本当でしょうか?これは、代表選手決定後に本番用器具で練習を始めることにしていた、ということなんでしょうか。てっきりシーズンオフの1月くらいから導入していたものと思っていたので。なんだか、ジムノバでの練習期間が短かったような気がするのは私だけでしょうか?普通、どれくらいの期間を使って器具の調整をしていくものなんでしょうか。「鉄棒で持てると思って手を離したのに全く届いてなかった」とインタビューにあったけど、いつもの内村選手だったら考えられないようなショックなミスだったんでしょう。ポディウムトレーニングでもそうでしたが、今日の予選までずっと、器具の調整に微妙なずれがあったんじゃないかなって気がしています。
  予選の最終順位   [ No.26 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/07/29 06:11 )
最終成績ですが、

1. アメリカ
2. ロシア
3. イギリス
4. ドイツ
5. 日本
6. 中国
7. ウクライナ
8. フランス

です。なので、日本は中国と一緒につり輪スタートです。

個人は、内村選手が2班、山室選手が3班ですね。
↑ テレビ放送の難易度が上がりましたね…(^^;;

種目別、加藤選手が通過できるかも!って思ったんですが、9位でした。
  決勝ではガンバ!   [ No.27 ]
Name:渡海 ひろまさ   ( 2012/07/29 06:27 )
Link:http://ameblo.jp/kst49-supporter/
予選であれだけミスの連発を観たのは、オリンピックで初めてですね。
プレッシャーでしょうか。
体操に限らず、今の若い世代の傾向にあるように思えます。

決勝では気を取り直して、自分らしく頑張って欲しい!です。
頑張れ!ニッポン!\(*⌒0⌒)bがんばっ♪
  願い   [ No.28 ]
Name:タミさん   ( 2012/07/29 13:17 )
仕事中も切なかった(涙)一番大事な本番でこの状態、ミスも実力のうち、これが現時点での実力なのでしょう。仮に大過失がなかったとしても、アメリカを上回れたとは思えない。中国は本番には合わせてくるでしょう。金メダルなんておこがましいかもしれない。銅だってかなり厳しいのでは?予選の順位が、決勝で大きく変わるとは思えないです。自分が望むことはただ一つ、日本らしい美しい体操をしてほしい。選ばれなかった人達のために、そして選手自身が顔を上げて日本に帰ってこれるように。大過失が多すぎて美しくもなんともないです(泣)見ていてスッキリする演技だったら、メダルがとれなくても、(少なくとも)自分は満足できると思います。予選は本当につらかったですが、日本選手らしい美しい演技を何度も見れるかもという願いを込めて、決勝はテレビの前で応援します。選手のみなさん、どうか勇気を出して。
  re:決勝+器具調整   [ No.29 ]
Name:asou   ( 2012/07/29 13:26 )
2009年の世界選手権でも、同じジムノバ社の器具が使用されていたと思いますが、
このときの器具合わせは、北フランスで時差調整合宿しただけだったように思います。
それでも内村選手は個人総合優勝し、田中和仁選手は平行棒で銅メダルを取っているので
二か月弱では器具合わせには短すぎるとまでいえるのかどうかは??

ただ、この時、内村選手は平行棒と折り合いをつけるのに苦労していた印象がありました。
(予選でアップ時間オーバー、個人総合決勝でダブルスイング)
田中和仁選手は平行棒は大丈夫だったようですが、床と跳馬に苦戦していた記憶があります。
今回、私は平行棒について心配だったのですが、そちらの方は、なんとか制御していましたね。
鉄棒と折り合いをつけかねている感じですが
素人考えですが、大技系の手放し技より、中国選手のような捻りとの組み合わせ加点を稼ぐ構成のほうが
リスク管理しやすいことはないでしょうか?
同じ組み合わせ加点を取る構成でも、田中佑典選手や植松選手はアドラーからコバチにつなげていますが
これも同じD難度のコスミックや伸身トカチェフより、リスクが高いようなきがします。
決まれば素敵なので選手にもこだわりがあるのかもしれませんが、団体戦を考えるとリスクは減らした方がいいような
(素人の印象なので、見当違いかもしれませんが)

床や跳馬については、日本選手は欧米などの選手に比べ、やや脚力が弱いのが問題なのでは?
鉄棒や吊輪もやはり体力を消耗する硬さのようなので、これも基礎体力をつけることが必要なのではないでしょうか?

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