最後の鉄棒 [ No.9 ] |
- Name:しとしと ( 2014/10/08 13:43 )
- 鉄棒予選からの点数の出方から行くと、加藤選手のEスコアーは妥当というか、むしろ評価されている感じがします。
アド1からの振れ戻りで、Eスコアーから0.5引かれて7.90って事は、あれがなければ8.4以上なので高評価と言えそう。今回の鉄棒で8.5前後は他の種目の9.0前後と同じ感覚。 TVでは加点の0.1が取れなくなった事しか言ってなかったが、Eスコアーで最低0.5 合わせて0.6は最低引かれたのは、見た目はわかりにくくても非常に大きい。
2人目が問題 同じくそう思います。 8.333は0.5位は高い感じ。途中のシート1回ひねりも水平より少し下のような感じなので、難度なしでも良さそう。
あと、気になるのは、鉄棒のスーパーバイザーがファンリーピンって事です。もし富田が跳馬ではなく鉄棒だったらなんて思っちゃいます。
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仕方ないとはいっても [ No.10 ] |
- Name:ますみ ( 2014/10/09 05:14 )
- 鉄棒のスーパーバイザーがファンリーピン...黄力平選手だったんですか?
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来年確実に勝つためには [ No.11 ] |
- Name:asou ( 2014/10/09 16:32 )
- やはりDスコアを全員で頑張ってあげていくほかないのでは?
個人的には、内規によるボーナス加点を復活してほしいです。 跳馬の扱いも考えた方がいいのでは? 団体戦への貢献度で代表に選ぶ選手をカウントするのに 種目別決勝のスコアというのは、他の種目は良くても 二種類跳ばないといけない跳馬では、団体への貢献の実情に合わないと思います。 団体戦は、二本そろえる必要はないので、とにかく6.0跳べる選手を三人揃える必要がありますから。 種目別決勝にエントリーしていない選手でも、6.0を成功させたら、スコアを貢献度にカウントするべきでは?
来年、グラスゴーで勝たなくては、「ホームアドバンテージ」だったと証明できませんから。
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アウェーでもガンバ! [ No.12 ] |
- Name:タミさん ( 2014/10/09 19:07 )
- マスコミ関係者は「着地1歩で0.1、ラインオーバーの減点がなければ〜」みたいな話をされてますが、それらが1~2カ所決まっていても、最後の中国の鉄棒2人のEスコアに、0.1~0.2点上乗せされていた気がします…あのようなホームアドバンテージはサッカーなどでもあるのかもしれません(ホームチームに有利な笛がなるなど)が、すっきりしないですね…
ただ、中国は床と平行棒で大過失が出ているので、それらが出なければ、日本は普通に2位だったのかもと思います。 日本で行われる国際試合ではフェアな採点をしていただきたいですね。特に東京五輪を控えてますし。 大丈夫だと思うけど、自国よりの不可解な採点なんかしたら日本の恥なので、絶対にしないでいただきたい。しないと思うけど… 今日から個人戦、日本選手、ガンバ!
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やってくれた。嬉しさがじわじわっと・・・ [ No.13 ] |
- Name:ますみ ( 2014/10/09 23:23 )
- ほっとしました。嬉しいというより・・・アウエイでも 内村航平優勝。そして田中(佑)3位。救われた気がします。
内村選手は本当に強い!あの跳馬、Eスコア見たら・・満点出したジャッジもいるってことかもしれないです。 跳馬審判の冨田さんの前でやってもうた・・・ そして田中家末っ子の快挙ですね。 日本で、加藤凌平と野々村笙吾を押さえて「個人総合」に出ることすら難しい。その上、「やってもうた・・」の銅。 あの平行棒の美しさは生涯忘れられないでしょうね。内村選手の跳馬とともに。
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