団体は3位(男子) ( No.15 ) | 
- 日時:2006/10/18 05:58
- 名前:ますみ
  - 昨日どきどきしていましたがなんとか表彰台はキープの男子団体、
 女子は予選で12位だったようですね。  
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  残念 ( No.16 ) | 
- 日時:2006/10/18 09:38
- 名前:BanBanBan
  - 3位でしたね。でも仕方がありません。予選の段階から今回は失敗が多いなー、と思っていました。表彰台はキープできたのでまあよかったかなー、とも思います。反省すべき点(言いたいこと?)はいろいろありますが、個人、種目別にまずこの悔しさをぶつけて頑張ってほしいと思います。
   
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  七月に跳馬の価値点変更されたのに ( No.17 ) | 
- 日時:2006/10/18 12:04
- 名前:asou
  - 今回は対応が間に合わなかったように思います。
 それで、跳馬・鞍馬の価値点の底上げをする方法を思いついたのですが・・ 去年から跳馬のポイントは、二本跳んだ選手にのみ与えられていました。 でも、跳馬のポイントは一本跳んだ得点で順位ポイントを与えるように戻したらどうでしょうか?(アテネの時は一本の跳躍でポイントをつけていたと思いますので) 今まで、A得点6.6を二本揃えようとしていた選手も、7.0の跳躍技を一本装備しようとするのではないでしょうか。種目別はあきらめることなりますが、団体には一本 の跳躍で間に合いますし。 そして、7.0の跳躍を選考会で跳んだ選手にはスコアに相応のボーナス(0.2とか 0.3とか)上乗せする。 同じように、鞍馬のA得点6.0を選考会で実施した選手には同じようにスコアにボーナスをつけるようにしたらどうかと思います。 国内大会でB得点の減点を甘くするのは、危険だと思うので、これまでどおりがいいと思います。 団体決勝の結果を見た限りでは、床や吊り輪では中国とあまり差がないように思いました。吊り輪の価値点をこれ以上上げるのは、肩を壊す選手が多いので危険なような気もしますし。吊り輪が苦手な選手でも跳馬や鞍馬の価値点を上げることで、総合順位を上げるチャンスができるのではないかと思いますが。  
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  残念でしたが ( No.18 ) | 
- 日時:2006/10/18 13:46
- 名前:JUN
  - 北京に向けて強化する方向性や選手の選考方法を考えるいい材料になったと思います。
  >>asouさん 高いAスコアを評価するのは面白いアイデアだと思いますが、 Bスコアが低くては意味がないので大・中過失がない演技限定の方がいいと思います。 あと吊り輪の価値点上げるのは肩を壊すので鞍馬・跳馬の価値点を上げた方がとのことですが、鞍馬で手首を壊す危険もあると思うのですが…  
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  よかった〜〜 ( No.19 ) | 
- 日時:2006/10/18 19:15
- 名前:もり
  - 女子予選通過できて本当によかったです!!今回の女子の監督はどなたでしょうか?
  
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  残念でしたが・・・。 ( No.20 ) | 
- 日時:2006/10/18 23:29
- 名前:ジョージア
  - 悔しいですね。
 3位がというより、失敗がなかったとしても中国には勝てなかったという事実。この差は容易に縮まるものではありません。
  今回の団体は、正直N杯での演技内容を見た時点で、中国に勝つのは簡単ではないと判断していたので、今回の試合展開も冷静に観ていましたが。 やはり結果が出ると残念に思います。
  いろいろ書きたいですが・・・、代表選手達にはまだ個人戦が残っています。 特に富田選手には個人総合連覇という大偉業が。
  彼の体操こそが王道であることを、私達世界の体操を応援するものの心へ強烈に残して欲しいと願っています。
 
     
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  まだまだこれから ( No.21 ) | 
- 日時:2006/10/19 03:18
- 名前:今の体操を近くで関わる人間
  - いやいや、日本が実力出せれば勝ててた試合。このルールで、あの出来で団体の3点はそこまで気にするところじゃないと思う。富田が落下したとかしないとか問題はそこじゃない!やっぱB減点が多かったのが気になる。
 あの内容で3位は良くやったんじゃないかな?ってか逆に、やっぱり日本は強いと感じた試合だった!と俺は思う! もちろんやるべきことはまだまだあると思うけど。
   
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  なんかバタバタしてた団体 ( No.22 ) | 
- 日時:2006/10/19 06:10
- 名前:ますみ
  - なんかバタバタしてた男子団体でしたね。
 採点も選手も戸惑ってる感じです。あれ?こんなに中過失(昔でいう)が 多いのにこの得点はなんだ?とか。姿勢減点をとってくれてないのではとか。
  よく新方式で男子は3位をキープできたのが実情でしょうか。 中国だって確かに技は入れてたけど相当ミスっていましたしね。
  もう少し慣れたら、B減点のとり方も統一できるとは思うし。最終的に B減点が少ない選手、国こそ王道だと感じてほしいです。
 
   
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  ハンビューヘン君 ( No.23 ) | 
- 日時:2006/10/19 11:38
- 名前:じむきち
- URL:http://www13.ocn.ne.jp/~gymkichi/
   - バタバタしてたといえば、床は日本選手だけではなくみんなバタバタしていたように見えました。やはり床のバネと合っていないというか・・・みんな着地で床に嫌われているような印象でしたね、残念。
  そんな中、ハンビューヘン君の床は心に残りました。もしかしたらあの床に慣れていたせいかもしれませんが、それを差し引いても見事なタンブリングの高さと独創的なコレオグラフ。イキのよい表現力に会場も沸いていましたね(^-^)V
 
 
   
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  この結果を ( No.24 ) | 
- 日時:2006/10/19 15:35
- 名前:mk-2
  - ファンとしてなんとうけとめたらいいのか…メダルはとれたということはよかったんですが、うーむという感じですね。Bスコアでもうちょっと伸ばせたかなあという感じです。実施減点が甘いとのことだったんですが、確かに甘い…ヤンウェイのつり輪、Aは相当高いんでしょうが、あの実施で16点台が出るとは…ドイツ、ロシアは若手主体で将来が楽しみですね。ドイツの選手、平行棒でムーンサルトやってましたね〜
  
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