2日目が始まりました ( No.55 ) |
- 日時:2007/09/04 17:33
- 名前:NASKA
- ミスがあったとはいえ、中国は日本の上を行きましたね。
男子予選の2日目が始まりましたが、やっぱり私もみなさん同様、ドイツとアメリカが気になります。
ところで、中国は陳一氷選手が今回は個人総合には出場しないんですね。 逆に、ブルガリアのヨブチェフ選手は現在7位。 鯖江からもう12年になるのに、未だにこういう成績を残せるのは、もはや超人としか言いようがないですね。
まだ4班が終わっただけなので断言は出来ませんが、種目別決勝には、 つり輪:冨田(現時点4位) 鉄棒:水鳥、冨田(現時点で1・2位) の可能性は高くなってきましたね。 ゆか:水鳥、沖口(現時点両選手を含め3人が4位タイ) 平行棒:冨田、星(現時点両選手含め3人が5位タイ) が微妙なところでしょうか… 跳馬は平均点が解らないので判断出来ませんが、あん馬は厳しいなぁという感じです。
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やはり ( No.56 ) |
- 日時:2007/09/05 01:18
- 名前:タミさん
- 6班終了時点で、日本が2位キープで、アメリカが3位。やはり来たなという感じです。ドイツはまだ登場してないのかな?決勝は激しいメダル争いになりそうですね。個人総合は冨田選手が二位、水鳥選手三位のままらしいです。
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あと1班 ( No.57 ) |
- 日時:2007/09/05 02:12
- 名前:たかこ@管理人
- ドイツ・韓国・スペインが最終班ですね。
ケガ人で苦しくなったロシアが、まだ4位をキープしています。 ドラグレスクを欠いたルーマニアが5位といったところでしょうか。 ベラルーシ・ウクライナは予選落ちになってしまったようで・・・ (ウクライナは男女とも・・・)
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予選終了 ( No.58 ) |
- 日時:2007/09/05 06:59
- 名前:のんた
- 種目別の出場者が決まりました。
日本選手はぎりぎりでした、いろいろと。 予選が1班だったのが不運でしたね。 でも、たいぶ残ったようなので良かった。
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予選通過は ( No.59 ) |
- 日時:2007/09/05 06:59
- 名前:ますみ
- まず予選は団体2位通過。種目別も跳馬以外はほとんど通過。
水鳥、富田君も3位と2位で個人総合に通過。 沖口クンと星君も初出場ながらゆかと平行棒で種目別へ。
しかし富田君もさることながら水鳥君の精神力はすごいです。 決勝へ 富田。・・跳馬,つり輪、鉄棒、あん馬 星・・・平行棒 沖口・・ゆか 水鳥・・ゆか、鉄棒
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団体決勝進出⇒ ( No.60 ) |
- 日時:2007/09/05 12:22
- 名前:CZN
- 中国、日本、ドイツ、アメリカ、ロシア、ルーマニアの順で通過の模様
http://www.ircos.com/live/07stuttgart/fichiers/qualif-team-m.pdf
しかし、ヨブチェフ(BUL)もすごいが、カルバネンコ(FRA)は何才なんだろ!?
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予選終了 ( No.61 ) |
- 日時:2007/09/05 14:02
- 名前:タミさん
- 冨田選手、桑原選手が平行棒のファイナルに残れないとは…1班でなければ…という感じです。カルバネンコ、まだ現役だったとは…驚異的です。ヨブチェフもすごいし、ペガンも33歳らしいのに、すごいとしかいいようがない。アメリカはハム兄弟は出てないのかな?予想通り、ドイツが躍進してきました。決勝は何が起こるか分からない6−3−3ですからねえ…金は少し難しいかもしれませんが、銀メダル以上は日本は確実に狙える位置にあると思います。日本、ドイツ、アメリカあたりが激しい銀、銅メダル争いを繰り広げそうでね。まずは団体決勝に全力をあげてほしいです。日本ガンバ|
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決勝楽しみです ( No.62 ) |
- 日時:2007/09/05 17:56
- 名前:BanBanBan
- 中国とは約3.5点の差がありますが、1班ということを考えればもっと差は小さいと思います。個人総合の順位や種目別に残った人数などをみても昨年よりも(大幅に)健闘したと言って良さそうです。
とにかく決勝は失敗しないことです。 採点傾向はB重視に変わってきた印象です。 (決勝の前にこんなことを書くのも気が引けますが) Aスコアはいよいよ限界にきた感じですし、日本のAスコアも相当高く、来年には中国に追いつけるでしょう。 北京はきっと正確さと美しさが勝負になります。 まずここで日本は強いんだということを示せば来年の北京での良い結果につながることも間違いないでしょう。(アナハイムーアテネもそうだったように) 木曜の決勝生放送が本当に楽しみです。
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白熱した決勝を期待します ( No.63 ) |
- 日時:2007/09/05 19:02
- 名前:ジョージア
- 鹿島選手の抜けたあん馬の穴は大き過ぎると思っていましたが、代わった水鳥選手が奮起してくれていますね。
彼が複数種目で高得点を挙げていることで、鹿島選手の穴は埋まっているといっていいと思います。 種目別決勝は富田選手の平行棒、沖口選手の跳馬が残れなかったのは、残念ですね。ここでも皆さんが書かれているように1班でなければという思いが強くなります。
決勝はつり輪を終えた時点で中国との差が1点くらいなら、最後の鉄棒では面白い展開になるのではと思います。
来年に繋がるような白熱の戦いを期待しています。 がんばれ!日本代表!
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予選は大健闘 ( No.64 ) |
- 日時:2007/09/05 19:38
- 名前:NASKA
- いくつかミスがあったとはいえ、大健闘と言って十分でしょうね。
団体も個人も、1日目から順位をキープしたままだったし、1班で演技した事を考えればまだ得点は伸ばせそうだし、何人かの方が仰っているように、私も決勝は大いに期待していいと思います。
今回の団体決勝は、水鳥選手が平行棒を除く5種目、冨田選手がゆかと跳馬を除く4種目でチームのラストを務めるようです。 ユニバ優勝や今までの実績を考えても、こんなに凄い選手が最初は補欠として現地入りだったなんて、他国から見れば日本の層の厚さは脅威でしょうね。
>CZNさん カルバネンコ選手は確か今年36歳ぐらいだったと思います。
>タミさん 桑原選手は国内3位なので仕方ないとして、冨田選手はBスコアが低かった事がタイブレイクで他の同点選手を下回ったようです。
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