Re : 団体が五人に! ( No.50 ) |
- 日時:2008/03/16 23:16
- 名前:たかこ@管理人
- 予選の6-5-4と、決勝の6-3-3はどうなるのでしょうか。
決勝はともかく、予選が5-4-3とかになっちゃうのかな?
確かに個人出場枠は、もう少しあった方がいいとは思いますが・・・ うーん。
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体操全体の人数枠がそのままでは ( No.51 ) |
- 日時:2008/03/17 14:06
- 名前:asou
- 仕方ないのかもしれないですが・・
予選が5-4-3だとユニバと同じになるのですね。 決勝は5−3−3でしょうか?さすがに二人分の得点を決定点にするのは・・ 団体に参入しやすい国も出てくるのかもしれないですが・・
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ヨロ選 ( No.52 ) |
- 日時:2008/04/03 22:51
- 名前:たかこ@管理人
- ヨーロッパ選手権開幕です・・・
http://www.gymmedia.com/ag/ECh/Clermont-Ferrand08/ (左に「News English」のメニューあり)
協会のブログ推進にあわせて(?)トップページを改装中ですが、 GymmediaはRSSじゃないのですよねー。
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ルーマニア優勝 ( No.53 ) |
- 日時:2008/04/06 00:39
- 名前:たかこ@管理人
- シニアはルーマニア、
ジュニアはロシアが圧勝だったみたいですねー。 ジュニアの個人総合では、昨年の国際Jr2位のムスタフィナが2位です。
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ヨロ選 ( No.54 ) |
- 日時:2008/04/08 00:28
- 名前:しゅん
- 動画サイトで少し見てきました。
五輪イヤーということで攻めの姿勢というよりも仕上げていこうという各選手の意気込みあ見られました。 ニストル
バーの離れ技を4つから3つに減らして新しくフット1,5ひねりからのイエガーを取り入れてました。またマロニーからすぐ二分の一ひねり低棒倒立に。個人的にはこっちの構成のほうが好きです。平均台は相変わらず次々と技をいれてきてました。安定感はいまいちかな〜と思いました。降りをシリーズからの屈伸Wからロンダートからの屈伸Wに落としてました。 床は二回半をそうにかしなければ…といったところでしょうか。 がんばってもらいたいです。
フェラリ
まだ本調子ではない様子でした。 跳馬はいつものようなキレの良い2回ひねりではありませんでしたし床は新月面を抜いてダンス系も認定はされますが技の終わりにふらつきが多いといった感じでした。チェンフェイもそうですがどの試合でもルドルフをもってくるというのは精神的にも肉体的にもきついのでしょうね…
イズバサ 平均台に少し変化がありました。片足踏み切りの技がほんとうに安定しててすばらしい演技でした。床も月面を屈伸と抱え込みで2本。
パブロワ
一番驚いたのがパブロワです。 もうエントリーさえしてなんだろうな…と思っていたら出てきました。 床ではなんとスワンWとテンポ〜3回ひねりを戻してきました!!ダンスでも見せてましたし非常に良い演技でした。跳馬もすばらしい2回ひねり。台も得意ですしやはり五輪に向けてはバーですかね。
イタリアにすばらしい床の演技をする選手もいますしバンデルールも技をかなり戻してきてて楽しみになってきました。
一方アメリカが欧州勢の最大の敵になってくると思うのですがリューキンはバーでA7,7という構成にできるほど戻してきてますしジョンソンもユルチェンコ2,5や床で新しい技を入れてり好調です。 メンバーもまだまだ誰が入るかわからないような状況ですし(北京前に限ったことではないですが)要注目です
メンバーの入れ替わりが激しいといえば中国ですね。 もう誰が誰だかわかりません。笑 でも国際大会の結果を見てみるとかなり強いみたいですね。
国内では二次も始まりますし盛り上がっていてますね。
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Re : ヨロ選 ( No.55 ) |
- 日時:2008/04/09 22:14
- 名前:たかこ@管理人
- パブロワのゆかはとても綺麗ですね。
体つきも若返ったような(実際、まだ若いとは思いますが)。
二枚看板のルーマニアは強いですね。
でもやっぱり強いのはアメリカだろーなぁ。
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アメリカ男子 ( No.56 ) |
- 日時:2008/05/24 14:24
- 名前:マイコ
- 復帰以来、出る試合すべてを総なめにしていたポールハムですが
VISA Championship(二日間で行われるアメリカのオリンピック選考会)の初日 最終種目平行棒の演技で右薬指を骨折し二日目の競技を棄権するとのこと (初日の結果は2位に4点近い差をあけて首位:93.45)
骨折箇所をビスで固定してやれば4〜5週間で 競技復帰することも可能らしく 現在は最も良い医者を捜している、とのコーチの弁
アメリカのオリンピック選考では 選手が負傷等で選考会を途中棄権した場合 体操協会に救済措置を求めることが出来るので 怪我を治し、北京で元気な姿が見られることを期待いたします
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アメリカとか中国とか ( No.57 ) |
- 日時:2008/05/25 19:40
- 名前:のんた
- アメリカではハムがダントツですね。
パワフルでありながら丁寧な実施だし、なんといっても苦手種目がない。 対して、ライバル勢はヤンウェイの鉄棒、冨田の床、ファビアンのあん馬・吊り輪など。 出場した大会で高得点ばかりのハムですが、その上を行くヤンウェイは先日の国内大会で96.900を出したようです。
話は変わりますが、天津の映像は、YouTubeにてWORLD CUP TIANJIN 2008で検索するといろいろ見れます。(TV映像もあるので直リンクはやめておきます) 特筆すべきは、北の屈伸ドラグレスクとシャオペンのA7.3の平行棒。 初めて見ましたが、すごい・・・。
あと、協会HPの結果は間違っているので注意です。 公式HPの間違いをそのまま勘違いしたようです。(跳馬と平行棒は予選と書いてあるのに) 正しい結果は下のrarファイルとブログにて。 http://www.wcgchina.com.cn/en/sscj.asp http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/49
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Aスコア競争 ( No.58 ) |
- 日時:2008/05/27 23:51
- 名前:BanBanBan
- Li Xiaopeng選手の平行棒の構成
F(棒下宙返りディアミドフ=テンハイビン) D(棒下宙返り) E(棒下宙返り1回ひねり) D(チッペルト) F(屈伸ベーレ) D(ヒーリー) E(屈伸ルンプティス) E(ドミトリエンコ) E(ベーレ) D(屈伸ダブル) 何と2F4E4D 4.8の加点です。 Aスコア=2.5+4.8=7.3です NHKでちらっと合宿内容が映っていましたが、冨田選手もつり輪でけあがり十字倒立をやっていましたので7.0以上のAスコアにするようです。また鹿島選手のあん馬もさらにAスコアを上げて望むようなこともネット記事に書いてありました。(おそらくE難度の跳び移動=ドリッグス)をいれてくるのではないでしょうか。アテネからみると両国とも考えられないような高難度の技の競い合いとなるでしょう。本当にケガだけは気をつけてほしいですが、6-3-3で勝つには18競技すべて1競技あたり0.2-0.3あげるくらいの気合いが必要となってきます。ただ美しい体操にもこだわってほしい気もします。がんばってください。アテネ以上の気合いをいれて応援しています。
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USA男子 ( No.59 ) |
- 日時:2008/07/01 20:59
- 名前:たかこ@管理人
- 北京五輪のアメリカ男子代表
Paul Hamm Jonathan Horton Kevin Tan Morgan Hamm Justin Spring Joseph Hagerty
Raj Bhavsarは補欠なんですね。
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