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2013年度版の採点規則
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/07 22:41 )
男女とも、2013年のCode of Pointsの案が出ています。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/1589

からダウンロードできます。

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  女子   [ No.1 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/07 22:49 )
いつも、日本語版が発行されてから見ているので、
英語のを読むことってないのですが…
(↑ 読めないしな)

女子の巻末に名前のついた技一覧がありますね。
TBCって、名前がわからないという意味でしょうか。
Araiって新井由可さんですよね
  跳馬…   [ No.2 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/07 22:54 )
男子の、決定稿ではないみたいですが、跳馬のDを1点さげるっぽいですね。
(他の種目とあわせるという意味で必要かと…)

あと、ルールに詳しくて英語が読める方、ぜひどのへんが変わるか教えて下さい〜
  跳馬…   [ No.3 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/08 00:43 )
というか。跳馬のグループ分けがまったく変わっちゃうんですね。
せっかく覚えてたのに… (; ;)

平行棒のサルト下りがG難度に!
ニューエン以外にも増えてくるでしょうか?

あと、ゆかの対角線の絵が書かれてますけど、読んでません(← おい)。

ヒポリトがなくなったと思ったけど、月面のひねり技と同じになったのでしょうか。
まあ、確かに…
  ルール改正   [ No.4 ]
Name:あずさ   ( 2012/09/08 01:56 )
男子跳馬のDは0.8〜1.0下がるみたいですね。
・・・良かった、これでやっと団体戦前半がまともな試合になります。

TBCはto be confirmed(未定)だと思いますが、前回のCode of Pointsでも同表記だった記憶があります。
一体いつ決まるのでしょう?
  名前   [ No.5 ]
Name:さおり   ( 2012/09/08 17:49 )
アライって、新井由可さんですよね。
女子選手は、モリオ、ミウラ、、、段違い平行棒に多いですね!
いつも思うのですが、「モリスエ!」「ヤマワキ!」などなど、
オリンピック(だけではないですが)のたびに連呼されるのって、
ご本人やご家族はどんな気分で聞いてらっしゃるんでしょうね。
  公式   [ No.6 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/08 23:53 )
協会公式に掲載されています。
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/1589

# なので、最初の記事を書きなおしました!

> 前回のCode of Pointsでも同表記だった記憶があります。

えっ、そうなんですか?
どうして調べてくれないのかしら…

三浦さんもあったのでしたっけ?>段違い

>「モリスエ!」「ヤマワキ!」などなど、

苗字を呼び捨てにされるんですから、気になっちゃいますよね。
同じ名字の他人でも気になるかもしれません(笑)。
  団体戦   [ No.7 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/09 00:12 )
跳馬、下げるべきだとは思っていましたが、
これで、もしかして、あん馬並みの点の出方になっちゃうのかな?
あん馬は点が出ないので、団体戦で重視できないのはやむを得ないなあと思っていましたが、
今後の団体の選手選考にも関わってきますかね〜。

でも、トップが跳馬を終えるまで順位が見えてこないという
事態が解消されるのは嬉しいです。観客としては。

もしかして、鉄棒が一番点の出る種目になるのでしょうか?
今でも、跳馬を除くとその状態だとは思いますが…
  そこまでは下がらないような・・・・   [ No.8 ]
Name:あずさ   ( 2012/09/09 07:40 )
>跳馬、下げるべきだとは思っていましたが、
>これで、もしかして、あん馬並みの点の出方になっちゃうのかな?

他の採点がどう変わるかを読んでいませんし(ごめんなさい)、正確には新ルールでやってみないと分かりませんが
単純に1点下げただけなら、そこまでは下がらないのではないでしょうか。

新ルールで鉄棒が一番点が出るのは多分そうだと思います。
大雑把にしか読んでいませんが、組み合わせが若干変わるくらいで、鉄棒は相変わらず点数が出そうな感じですよね。

単純ですが、北京五輪団体戦の跳馬の点数を各選手1点下げると
団体優勝の中国が15.226+15.200+14.900=45.316  
日本が15.041+14.900+13.033=42.971 
イギリスが14.966+15.550+14.666=45.182
ウクライナが15.066+14.733+15.226=45.065
以下、アメリカが43.632、ロシアが43.866、ドイツが44.032、フランスが41.473ということで、
上位国はミスしなければチーム得点は45点台、日本、ロシアのように大過失が出ると42〜43点台・・・という感じでしょうか。

選考方法に影響はあると思います。
少なくとも、これで他の種目と点の出方が変わらなくなりそうですから・・・・。
  鉄棒   [ No.9 ]
Name:ジョージア   ( 2012/09/09 22:23 )
どうやら鉄棒は、組合せ加点で+0.2が認められるのは、D難度以上の離れ技の連続に限定される様ですね。

目立ったところしか読んでいませんが、上記についてははFlight→Flightと書かれています。
「Flight」はトカチェフやコバチのようないわゆる離れ技のことですよね。
私のつたない英語力でそう読み取りました。(間違っていたら、どなたかご指摘ください)

それ以外のD難度以上からD難度以上の離れ技への連続は+0.1点のようです。
要するにこれまでほとんどの選手が加点を取ってきた「アドラーひねり(離れ技でないもの)→伸身トカチェフ」
などは+0.1しか取れません。

ゾンダーランドが行っている「離れ技→離れ技」は真に難しい構成のものと考えていたので、このルール改正は歓迎すべきものと思います。
ただしロンドンで金を取った彼の実施に関しては、課題とすべき箇所(足がバラつくなど)はいくつもありました。
内村選手、田中佑典選手のような美しい演技実施は理想に近いものと思いますが、実際にはほとんどEスコアで差がつきません。
そういった面で今回の改正案はEスコアの序列のつけ方に進歩があったのか熟読してみたいと思います。

  鉄棒   [ No.10 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/10 23:11 )
> 単純に1点下げただけなら、そこまでは下がらないのではないでしょうか。

なるほど、15点周辺が多くなりそうですね。
6.4を完璧に跳んで、16点に届くかどうかという種目になるわけか…
あん馬は14点台が多いですからね (>_<)

> 組合せ加点で+0.2が認められるのは、D難度以上の離れ技の連続に限定される様ですね。

そうですね!現ルールだと、バー上 → はなれ技(その逆も)も+0.2でしたが…

私もゾンダーランドの鉄棒、構成は素晴らしいけど、姿勢が気になってしまいます。
(足割れが豪快すぎるといえば、ニューエンだけど ^^;)
日本の選手ばっかり見ているからですかね?
あの種目別決勝の中で、日本選手が見たかったなぁー! ← まだ言ってる
  H難度…   [ No.11 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/10 23:21 )
ぱらぱらと早送りしていると、
ところどころに器具メーカーの広告が入るのが面白いですが、

セノーさん、写真古っ。

東京大会の写真にすれば良かったのに… (^^;


ところで、女子のゆかは、
伸身月面と抱え込みの新月面が、H難度になったんですね。
えええええっち!!
古くはウルトラC、私なんかは"スーパーE"という言葉をリアルタイムで見た時代ですが…
Hになっちゃったかー。そのうちIも出来るかなこりゃ(?)。
  女子の修正   [ No.12 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/11/21 23:08 )
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/1702

に書かれていますが、
女子は 8技、10技、8技、10技 ← new! って、しょっちゅう変わりますね

一度10にして、やっぱ8にしたのに、どうしてまた戻るのかな?
  女子の修正   [ No.13 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/12/09 03:29 )
結局8技のままなんですね

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