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2013年度版の採点規則
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/07 22:41 )
男女とも、2013年のCode of Pointsの案が出ています。

http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/1589

からダウンロードできます。

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  鉄棒   [ No.9 ]
Name:ジョージア   ( 2012/09/09 22:23 )
どうやら鉄棒は、組合せ加点で+0.2が認められるのは、D難度以上の離れ技の連続に限定される様ですね。

目立ったところしか読んでいませんが、上記についてははFlight→Flightと書かれています。
「Flight」はトカチェフやコバチのようないわゆる離れ技のことですよね。
私のつたない英語力でそう読み取りました。(間違っていたら、どなたかご指摘ください)

それ以外のD難度以上からD難度以上の離れ技への連続は+0.1点のようです。
要するにこれまでほとんどの選手が加点を取ってきた「アドラーひねり(離れ技でないもの)→伸身トカチェフ」
などは+0.1しか取れません。

ゾンダーランドが行っている「離れ技→離れ技」は真に難しい構成のものと考えていたので、このルール改正は歓迎すべきものと思います。
ただしロンドンで金を取った彼の実施に関しては、課題とすべき箇所(足がバラつくなど)はいくつもありました。
内村選手、田中佑典選手のような美しい演技実施は理想に近いものと思いますが、実際にはほとんどEスコアで差がつきません。
そういった面で今回の改正案はEスコアの序列のつけ方に進歩があったのか熟読してみたいと思います。

  鉄棒   [ No.10 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/10 23:11 )
> 単純に1点下げただけなら、そこまでは下がらないのではないでしょうか。

なるほど、15点周辺が多くなりそうですね。
6.4を完璧に跳んで、16点に届くかどうかという種目になるわけか…
あん馬は14点台が多いですからね (>_<)

> 組合せ加点で+0.2が認められるのは、D難度以上の離れ技の連続に限定される様ですね。

そうですね!現ルールだと、バー上 → はなれ技(その逆も)も+0.2でしたが…

私もゾンダーランドの鉄棒、構成は素晴らしいけど、姿勢が気になってしまいます。
(足割れが豪快すぎるといえば、ニューエンだけど ^^;)
日本の選手ばっかり見ているからですかね?
あの種目別決勝の中で、日本選手が見たかったなぁー! ← まだ言ってる
  H難度…   [ No.11 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/09/10 23:21 )
ぱらぱらと早送りしていると、
ところどころに器具メーカーの広告が入るのが面白いですが、

セノーさん、写真古っ。

東京大会の写真にすれば良かったのに… (^^;


ところで、女子のゆかは、
伸身月面と抱え込みの新月面が、H難度になったんですね。
えええええっち!!
古くはウルトラC、私なんかは"スーパーE"という言葉をリアルタイムで見た時代ですが…
Hになっちゃったかー。そのうちIも出来るかなこりゃ(?)。
  女子の修正   [ No.12 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/11/21 23:08 )
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/1702

に書かれていますが、
女子は 8技、10技、8技、10技 ← new! って、しょっちゅう変わりますね

一度10にして、やっぱ8にしたのに、どうしてまた戻るのかな?
  女子の修正   [ No.13 ]
Name:たかこ@管理人   ( 2012/12/09 03:29 )
結局8技のままなんですね

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