関係者ではありませんが・・・ ( No.1 ) |
- 日時:2009/04/26 23:03
- 名前:たかこ@管理人
- たぶん、団体はこれまで通りなのでは。
(インカレ、全日本ジュニア、全社などの成績) 種目別決勝はここ数年、個人総合で出場権がないと出られない状態でしたが、 今回の改変で、各種目の成績によって出場できるようになればいいなと思ってます。
今回の全日本の改変に関わるニュースって、 (春秋に分割した事実だけでなく詳しい変更点、理由など) どこかに掲載されてませんかね? 関係者は知ってるのかもしれませんが、ファンも知りたいですね・・・。
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分離開催の理由が ( No.2 ) |
- 日時:2009/04/27 10:43
- 名前:asou
- 協会公式ブログにのりました↓
http://www.plus-blog.sportsnavi.com/jpngym/article/255 >さて、レポートに入る前に、ここで改めて全日本分離開催の理由を簡単に述>べると、ルール改正に伴う「選手の保護」「日本の戦略」という視点にほぼ>集約される。「選手の保護」とは青天井となったルールは想像以上に選手へ>負荷をかけていて3日連続の競技は避ける必要があること、そして「日本の戦>略」とは、6-3-3制(ロンドンでは5-3-3制に)の団体決勝競技方式を国内で>も経験させたいということである。ようするに上記2つを達成するために分離>したということである。その他もろもろ理由はあるが、ここらで大会レポー>トに。 2006年の全日本は三日目が種目別でしたが、選手の皆さん疲れからか、かなり大過失が続出していたような・・・ 三日目が団体戦になったら、団体戦でミスが出たり、坂本選手は2007年の全日本の個人総合決勝だけ棄権して、団体戦に備えていたような・・・ いろいろ、負担がかかってるんだろうな・・と思っていました。 昔は種目別選手権だけ別開催していた時代もあったようですね。
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Re: 分離開催の理由が ( No.3 ) |
- 日時:2009/04/28 01:03
- 名前:NASKA
- >2006年の全日本は三日目が種目別でしたが、選手の皆さん疲れからか、かなり大過失が続出していたような・・・
>三日目が団体戦になったら、団体戦でミスが出たり、坂本選手は2007年の全日本の個人総合決勝だけ棄権して、団体戦に備えていたような・・・
確かにそうでしたね。 特に2006年の種目別あん馬は、8人中6人が落下。 最後にノーミスだった青山選手が優勝しましたが、7人目の小林選手が最後に落下した時は、フェンスの外に控えていた大勢の選手も、ガクッと一斉に体を倒した程でしたから。 五輪や世界選手権は男女交互の日程になるし、種目別も2日に分けて行われるので、やっぱり3日連続というのは負担が大きいと思います。 特に今のような過酷なルールだと尚更でしょうね。
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Re: 分離開催の理由が ( No.4 ) |
- 日時:2009/04/28 01:30
- 名前:たかこ@管理人
- >特に2006年の種目別あん馬は、8人中6人が落下。
あれはちょっと、悪夢のような種目別でしたね。 DVD売っていいのか・・・?!って思いました。正直(笑)。
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