水鳥、鹿島両選手 ( No.3 ) |
- 日時:2007/10/25 07:24
- 名前:元体操経験者・H
- http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071024-00000122-mai-spo
怪我で北京五輪の1次予選(全日本)を欠場する両名ですが、2次に推薦される旨の記事が載っていました。両名のファンの皆さんよかったですね(笑)
あれだけ実績を過去に残した両名ですので、この措置は当然かと思われますが、ひとまず安心しました。
ご両名共に怪我を直すのに専念され、2次では本来の活躍を期待しています。
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明日予選 ( No.4 ) |
- 日時:2007/10/25 23:41
- 名前:のんた
- >そりゃあ、一番多くの選手が見られる金曜日!
と言いたいですが、来られない人が一番多い曜日でもありますよね。 土曜か日曜か、ということなら、日曜でしょう!土曜はテレビがあるので。
えぇ〜〜〜。 私なら、個人決勝の土曜日を一番に選びます。続いて予選→団体の順で。 全日本チャンピオンが決まる日だし、予選順位で班分けされていて見やすいから。 DVDは相変わらず1枚4000円。でも、まあ、私は買ってしまうでしょう。
3日間、雨のようです。嫌だなぁ。
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男子個人決勝 ( No.5 ) |
- 日時:2007/10/28 00:13
- 名前:BanBanBan
- 個人総合決勝を観戦してきました。
全体的には新ルールもかなり根付いてきて、結構熟練された演技が全体的に披露されていたと感じました。その中で @冨田選手はAスコアは世界選手権とほぼ同じと解釈しましたが、失敗は最小限に押さえられていました。無理に難度を上げずこのままBスコアを限りなく10点に近づけたほうが北京にむけては良いと思いました。 A田中和仁選手の演技を初めて注目してみましたが、本当に失敗無く、着地のうまい選手だと思いました。(当たり前のことかもしれませんが、ナショナル選手でも意外とできていないんですよねー)。2-3種目、6-3-3制の中で3人に入れる種目をつくっていくのが課題でしょうか? B中野選手 失敗が多く不本意であったと思いますし、まだ連日戦える体力がついていないのかもしれません、ただ姿勢・さばきは出場選手中最高級であり、節々にみせる余裕のあるさばきは”これぞ真の体操だ”という感じでした。北京は是非代表に。 若手の活躍で結構楽しめました、が中国に勝てる戦略がみえませんでした、あん馬と吊り輪がやはり弱いと感じました。 冬場の練習がんばってください。(けがだけはしないよう祈っています)
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団体決勝を観て来ました ( No.6 ) |
- 日時:2007/10/28 20:08
- 名前:hokima
- T班とU班に分かれていましたが、やはりU班のほうが盛り上がってましたね。徳州会が優勝しましたが、日体大は最後の沖口選手が残念でしたね。大失敗で13.450点だったかな?最終的に徳州会との差がたしか0.4点ぐらいでしたから、沖口選手泣いてました・・・。試合は最後までわからないものだなとつくづく思いました。
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私も団体戦観て来ました ( No.7 ) |
- 日時:2007/10/28 20:16
- 名前:asou
- 一斑の最初の方には間に合わなかったのですが、盛況でしたね。
三日間、全種目やる選手がいて、大丈夫か心配でした。 沖口選手も全種目だったので、最後の床はきっとキツかったでしょうね。 6−5−4くらいの方が選手の負担にならないのではないか?と思いましたが・・
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女子も盛り上がってました ( No.8 ) |
- 日時:2007/10/30 22:42
- 名前:水戸千代子
- 私も団体戦のみ観戦してきました。
技術的なレポは詳しい方に任せるとして、どうでも良い感想を…。 表彰式の後、選手たちをゾロゾロ引き連れて意気揚々と朝日生命応援席に戻ろうとした塚原光男先生でしたが、途中で選手だけが記者の人に呼び止められて取材が始まってしまい、ひとり寂しそうに応援席に戻っていく姿がかわいかったです(笑) 試合は、朝日生命がとにかく安定しているなあという印象でした。若い選手ばかりなのに、多少のミスがあってもほとんど動揺せずに落ち着いて演技しているのがすごかったです。 戸田スポはエース2人が大技を決めるたびに歓声があがってにぎやかでした。 予想以上に会場が暑くてつらかったですが、楽しい1日でした。
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私も観戦して来ました ( No.9 ) |
- 日時:2007/11/01 22:14
- 名前:のんた
- 体操ファンのみなさま、お疲れ様でした。
今やっと、NHKの放送を見終えました。 男女合わせて1時間半の放送時間はやはり少ない。いつものことだけど。 毎回あれでは体操にあん馬や段違い平行棒があることを知らない人がいても無理はないかと思います。
隣がNHKということで(?)、たくさんのカメラがありましたが、跳馬の映像はとても見やすかったです。鉄棒のマルチアングルはちょっと微妙。とはいっても、放送用に使われたのはほんの僅かなので、せっかくなのにもったいないと思いました。
3日間演技をした選手は大変だったと思うのですが、鶴見さんは3日連続1位(最終日が60.1で最高得点)だし、男子では田中さんが最終日も90点台、内村くん(2日目はコバチ落下)と坂本くん(2日目は欠場)は最終日の得点を2日目の個人総合の日に出していれば4位に相当します。
好調な大学生の演技や久しぶりにアテネ組の演技を観れて、楽しめた全日本でした。
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種目別決勝 ( No.10 ) |
- 日時:2007/11/04 21:14
- 名前:たかこ@管理人
- いつもは予選と同化している団体戦が、面白くなりましたね。
ただ、逆に種目別決勝が大きく変わってしまいました。 残念ではありますが、どっちをとるか。 今年は優勝なのに、見てない演技がいくつかあります(^^;)。鉄棒とか。 最終日にはデフを非常に美しく決めていましたが・・・
しかし、跳馬はなんとかならないものでしょうか。
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栄田選手 ( No.11 ) |
- 日時:2007/11/04 21:20
- 名前:たかこ@管理人
- ところで、日体の栄田選手が平均台でやっていたのは、
前方の1/2ひねり?でいいのでしょうか?>最終日 失礼ながら大学生になってからほとんど見る機会がなく、驚きました。 溝口選手など、4年生はお花もらってましたね。
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↑ ( No.12 ) |
- 日時:2007/11/06 09:09
- 名前:sun
- そうだと思います。屈伸でしたね!!
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