観ましたよ♪ ( No.1 ) |
- 日時:2006/05/21 10:05
- 名前:佐馬
- URL:http://www.geocities.jp/shinshuichigo/
- 出場された5人の選手は体操競技をメジャーにしたいって意気込みで一杯でしたね。
もっとも塚原選手の歌を歌いたいと言うのは…(^^;
小学生であんなに頑張っている子がいるのは嬉しいことじゃないですか。アテネの金メダルで体操を始めてくれる子供が増えてくれると日本体操界も先行きが明るくなりますね。五輪の金メダルシーンなんかは学校の体育授業で子供に見せてあげればいいのに、そういう教育は出来ないのですかね。俺が先生ならするなぁ(^^)
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アマチュア規定にひっかかるからでは ( No.2 ) |
- 日時:2006/05/21 10:49
- 名前:asou
- 私もテレビ見ました。久しぶりに体操を扱ってくれたものなので嬉しかったです。
>オールドな体操ファンからすると、日本が団体V10を成し遂げた後でさえ、民法>局は避けているのでは?と思う程体操選手の出演は皆無でしたからね
団体十連覇の頃って、まだアマチュア規定が厳しくて、テレビに出て少しでも出演料もらうと、規定違反と言われて試合に出場停止になったそうです。 それで、出られる番組が限られてしまったのではないでしょうか?↓ http://www.caspo.jp/column/tsukahara_mitsuo/column_tsukahara_mitsuo02.html 森末慎二さんも、バラエティー番組に出ようとして、引退せざるを得なかったみたいな話を聞いた記憶があります。 その森末さんが出場したロス五輪を期に五輪の商業化が始まり、選手達がプロ化する流れになったような気がします。
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ビデオを観ました ( No.3 ) |
- 日時:2006/05/21 21:07
- 名前:GoMa
- URL:http://www3.to/mosatachi
- 真剣な内容の中に、笑いもあってとても良い番組だったと思います^^
怪我に悩めるジュニアの子供達や、その親御さんに是非観て頂きたいです。
吊輪の支持30秒は素でびっくり。 ほとんどの人は支持になることさえ出来ないのになぁ・・・凄いお人だ。
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つり輪の支持はきつい ( No.4 ) |
- 日時:2006/05/21 21:42
- 名前:ジョージア
- asouさん、塚原さんのインタビュー記事拝見しました。ありがとうございます。
呉コーチ、アンドリアノフコーチの就任の経緯を初めて知ることとなり、思いもかけず貴重な事実を得ることとなりました。
確かに昔はアマ規定が厳しかったことを思い出しました。体操選手に限らずバラエティへのアマチュア選手の出演自体がなかったですね。
つり輪の支持は、自分が高校時代にバレー部の友人にやらせた時、腕の振るえがすごくて一同爆笑したのを思い出しました。中国のエースだった李寧も何年か前、ある番組で倒立が止まらなかったこともありましたね(サービスもあったと思いますが)。 今の自分には支持30秒というのはやはり驚異的です・・・!。
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結構長かったですね〜 ( No.5 ) |
- 日時:2006/05/21 22:39
- 名前:たかこ@管理人
- ちょこっとしか出なかったら悲しい・・・と思ってましたが、割と時間長かったですね。
さすがバラエティ番組というツッコミもあり、面白かったのではないでしょうか。 トツプクラスの選手の後に、ジュニアの選手も取り上げられ、 これで、子供が体操に興味を持ってくれるといいなという内容でしたね。
今年は、どこかで塚原選手の歌が聴けるんでしょうか?(笑)
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水鳥君の言っていた発表会に賛成 ( No.6 ) |
- 日時:2006/05/28 22:40
- 名前:shokker
- 水鳥君がいってましたよね、面白い発表会をしたいって、ショー的要素を前面に出して、見せる試合とか発表会を仕組んでいけないものかと思いました。練習の仕方とか、技の成り立ちとかを説明しながら見せたり、歌謡ショーと合体させたりしたら面白いのになーと思いました。なんか体操の試合って面白くなくねむくなるとおもいませんか?司会をつけて、しゃべったりコーチに説明させたりしたら少しは面白くなると思いますが、塚原君が歌を歌うのもいいですね、塚原先生はむかしグループサウンズを作って歌っていたんですよ。
むかし仮面ライダーに出てましたが、名まえを変えてアマ規定に触れるので、内緒でやっていました。そんなこともありましたね・・・
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Skating & Gymnastics Spectacular ( No.7 ) |
- 日時:2006/06/02 23:37
- 名前:ぽてち
- URL:http://potatochipsmonster.blog24.fc2.com/
- 水鳥選手や中野選手がやりたいのってこんな感じなのでしょうか?
http://aerialexperience.com/page2.html
ちょっと(だいぶ)ずれてたかな〜。
フィギュアスケートのエキシビションと体操のガラをあわせた感じですね。 今年の1月に行われたイベントのようですが、参加している体操選手 すごいメンバーですね。 見に行った方のレポート見たのですが、体操かなりすごかったらしいです。 体操とフィギュアスケート両方のファンって結構いると思うし(というか 私のそうなのですが)オリンピックの体操のガラを見たのですが、 体操だけだと結構厳しいかなと。 これだとトランポリンや男女の新体操も参加できますね。
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体操会場をより魅力あるものに ( No.8 ) |
- 日時:2006/06/03 02:18
- 名前:ジョージア
- 観る者をより楽しませるという点については、私も競技会へ足を運ぶ都度にもう少し変える余地はあるのではないかと、何度も感じた点ではあります。
私など高度な技裁きをみると「おーっ!」とか言わずにはいられません。何事も無かったようにやり過ごすのがもったいなくて。
考えてみれば周りを意識せずに大声で応援出来たのは、鯖江世界選手権の熱気の中。「田中ファイトー!」「畠田ー!!」なんて叫んだのは、その大会だけですね。あれはビッグイベントゆえの会場全体の盛り上がりがあったことに尽きます。普段はやはりシーンとしているので恥ずかしくて難しいですね。
アメリカンカップの試合進行等みると(昔のTV放送を観てですが)、DJが雰囲気を盛り上げることなどしていました。選手がツカハラ跳びを行った直後、塚原コーチをその創始者として紹介し、会場が盛り上ったことなどがありました。 観客が受けた感動を発散出来ない時、DJがトリガー役になる点は確かにありますよね。
また、中日カップ等で往年の名選手が一関係者として紹介された時など、かゆいところに手が届かないというか・・・。不必要なのは理解できますが、やはりファンとしては功績を称え「○○五輪のチャンピオン」などと言ってもらいたいですね。
演技会であれば、制約は多少緩む点はあるので盛り上げることに関しては工夫次第ではあると思います。 塚原君が歌ってくれるなら、笑って(いや暖かく)聞く用意は十分にあるのにね・・・。
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