う〜ん・・・ ( No.1 ) |
- 日時:2006/03/02 23:11
- 名前:たかこ@管理人
- 男子と女子とでは、そう簡単に比べられないとは思いますが、
アテネ五輪で優勝した時、JISSの施設の話がよく取り上げられました。 女子はそういう施設はどのくらい活用されているのかな、と思います。 年齢的にジュニアが多いので、地方に分散すると難しいでしょうか。
得意種目を伸ばすこと、クラブが協力して強化すること、だと思います。 昨年の世界選手権を観て、決してメダルは手の届かないものではないと思いましたよ!
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その通りですね ( No.2 ) |
- 日時:2006/03/03 01:10
- 名前:女子体操応援団
- たしかに昨年の世界選手権の黒田さんは惜しかったですね。
昨日フィギュアスケートの浅田真央ちゃんが世界ジュニアに出発する前の インタビューで4回転をやりたいと言っていましたが体操女子も難しい技に どんどん挑戦してがんばってほしいですね。 それと体操女子も新体操のように日本全国から集めて強化チームを作る事 などしないのですかね。
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練習環境が変わるってのはいいですよね ( No.3 ) |
- 日時:2006/03/05 07:29
- 名前:じむきち <gymkichi-ba@fine.ocn.ne.jp>
- URL:http://www13.ocn.ne.jp/~gymkichi/
- 選手の育つ環境が、女子はちょっと固定的なような気がしますが、他の国はどうなんでしょうね?
男子体操を考えれば、ジュニアの頃からのジムにずっと残る選手はほとんどいません。塚原選手くらいでしょうか?民間のジュニアジムから高校・大学の体操部に徐々に転籍し、数人の監督を経験するのが普通です。 また、フィギュアスケートを考えても、選手がよい環境やコーチを求めて国内外を転々とすることが珍しくありません。 でも女子体操の場合、多くはジムを変わらずにシニアまで育つことが多くありませんか?選手生命が短いから避けられないのかもしれませんが。
・・・その他女子体操競技についてもろもろ考えた無責任なアイディアを書き並べてみました。f(^^;)
ヒマな方だけどうぞ↓ http://gymkichi.blog.ocn.ne.jp/
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