手を着きに行きすぎではないでしょうか ( No.1 ) |
- 日時:2008/02/07 01:05
- 名前:GoMa
- 変色するほど突き指するという事は、
かなり跳馬に突っ込む入りになってしまっているかと思います。 バク転の形で着手に行っているのではないかと予測します。
はぎのつきさんはユルチェンコを行う上で どういった段階練習を行っているでしょうか?
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そういわれると・・・ ( No.2 ) |
- 日時:2008/02/08 00:21
- 名前:はぎのつき
- コーチに言われるままに挑戦してます。
段階あったのかもしれませんが、自分的に説明できるものが思い浮かびません・・・ 何だかユルチェンコに関しては受身的な練習していると今、改めて反省してます。 イメージでは解ってるつもりでバク転より反ってる状態で着手してるんですが、それでいいんでしょうか?
怖くて目をつぶってしまいます・・・
どのような段階練習があるのか教えていただきたいです よろしくお願いいたします
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段階練習 ( No.3 ) |
- 日時:2008/02/08 02:16
- 名前:GoMa
- すでに練習済みでしたら申し訳ありません(´・ω・`)
段階練習@:肩の柔軟(1番必須です!)
うつ伏せに寝た状態で、両手を伸腕で伸ばして耳の後ろまで上げます。 誰かに背中辺りに座ってもらい、両手を上に引っ張ってもらいましょう。 その時注意することは、腰を絶対にそらない事です。 胸(背中)から上の部分のみ後ろにそらせましょう。
段階練習A:胸・背中の可動域を広げる運動
壁から10cmほど離れて、壁を背にして直立します。 両手を内向きにして伸腕でバンザイし、肩を耳につけます。(耳より後ろでもいいです) 背中から上だけ体をそらして、壁に両手を当てます。(小指が当たるだけで良いです) そこから、当たっている手を壁から離して真上に伸ばしながら胸をふくみます。 その時、手で物を上に押し出すイメージで行うと良いと思います。 (この運動はユルチェンコのみならず、車輪系統の技でも役に立ちます。)
これらは毎日少しずつやると良いかと思います。
バク転より体が反る=突き刺さりやすいということになります。 ユルチェンコはバク転ではなく、白樺状態のスワンで飛び越しながら 上記の運動を行うやり方が安全かつ運動の効率が良いと思います。
ユルチェンコで是非見本にして欲しい着手は、 男子ではフィリップ・ヤネフ選手、女子ではやはりチェン・フェイ選手です。 日本では内村選手の入り方が理想に近いのでは、と思います。 (この選手達は着手に行く時に、体があまり反っていないと思います) 練習、頑張ってください!!ヽ(・ω・)/
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痛いでしょう(:;) ( No.4 ) |
- 日時:2008/02/08 13:20
- 名前:ぽかぽか
- 指は大丈夫ですか?
下手すると骨折もありうるので、気をつけてくださいね。
はぎのつきさん、着手したときに指がロイター板のほうにむいていませんか?(手が並行になっている状態…||←こんな感じです) 着手のときは手はハの字に近いほうがいいと思います。極端に言ったら手のはらの外側を当てに行くような感じ(小指の下を跳馬に当てに行く…ーー←こんな感じです)
すみません、うまく言葉で表現できなくて。少しでもお役に立てたらと思います。
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ありがとうございました☆ ( No.5 ) |
- 日時:2008/02/16 22:57
- 名前:はぎのつき
- 連休中は合宿でヘトヘトになりお礼がすっかり遅くなりすみません
しかも昨日はコーチに集中的に攻撃されへこんでます(;;)
でもGoMaさん、 ぽかぽかさんに ユルチェンコできました〜♪と報告できるように 明日も肩の柔軟や可動域をひろげる運動、 着手に気をつけてコツコツと練習がんばりますっ!
本当にありがとうございました(^^)/
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