僕の場合 ( No.1 ) |
- 日時:2007/08/20 23:47
- 名前:家鴨
- 閉脚しんぴ倒立だけならアドバイスできるかと思います。
僕の場合ですが参考にしてください。
閉脚しんぴは開脚よりも筋力が必要ですのでひとつ有効なのが筋力アップです。 倒立バーなどを使って開脚前挙からしんぴ倒立をして足をゆっくりとおろして再び開脚前挙の連続(5回程度)をする補強などをすると良いと思います。
もう一つは筋力の不足を補いつつ練習する方法でしょうか。 適度な高さの台を用意してそこに立ち手を床に着きますそうすることで通常より足が上がりやすくなります。まだあがらないのならもう少し高くしてください。 できるようになるにつれて低い台を使って手と足の距離を短くしていってください。
一般的な練習方法かどうかはわかりませんが僕はこの方法で閉脚しんぴ倒立ができるようになりました。一度やってみてください。もちろんすぐにできることではないので少しずつ頑張ってください(^ー^)ノ
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家鴨さんへ ( No.2 ) |
- 日時:2007/08/21 11:02
- 名前:中V
- 早速のレスありがとうございます。m(__)m
練習してみます。できるようになったら報告します。
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柔軟性 ( No.3 ) |
- 日時:2007/08/21 16:16
- 名前:スキン
- 閉脚のシンピは開脚に比べて、柔軟性がより要求されると私は思います。
もちろん、家鴨さんがおっしゃっているように筋力も必要ですが、柔軟性の方にも注目してみて下さい。 頑張って下さい!
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両足旋回、ゴゴラーゼ、シュピンデル ( No.4 ) |
- 日時:2007/08/21 19:45
- 名前:元体操経験者・H
- 閉脚しんぴは、あん馬のポメルを持って、腰を釣りつま先であん馬を左右に拭く運動をすると、腰の釣りが強くなりますので、楽に出来る様になります。
強くなれば、その左右の振りを空中で行いながら倒立に持ち込め、またしんぴの、どの局面でも5秒〜10秒ぐらい止めれる様になります。
あと、ウィンドミルはブレイクのサイトを見た方が良いと思いますが、床での両足旋回や、開脚旋回、ゴゴラーゼ、シュピンデル等は、やはり旋回の質が大きく物を言います。
やり方としては、あん馬の足を外して、より低い位置で両足旋回が出来る事が必要ですし、跳び箱の1段目だけや、円馬の薄い物等を使って、旋回する位置を徐々に低くして行けば良いでしょう。
この時に気づくと思いますが、低くすればする程、旋回のスピード、大きさは要求されます。
床で両足旋回が足をすらずに回れば、開脚はあん馬と一緒の捌きで楽に出来ますが、ゴゴラーゼ、シュピンデルは、そう簡単には取得出来ません。
開脚旋回が大きければ逆リアの捌きを使わなくとも、常に後ろで倒立にはまります。しかし、これは基礎がしっかりしている者だけが得れる者ですので、やはり基本は旋回にあり!旋回の質にとことんこだわる事が大事ですよ! ゴゴラーゼやシュピンデルは、旋回の大きさがあって、腰の切り返しが鋭く行える者だけが得られる技です。先を急がず、まずは両足旋回、これをしっかりした物にしましょう!
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遅くなりすいませんm(__)m ( No.5 ) |
- 日時:2007/08/26 15:23
- 名前:中V
- スキンさん、元体操経験者・Hさん、ありがとうございました。
閉脚しんぴは上がるようになりました。(まだ止まりませんが)両足旋回は跳び箱での練習や床でのバケツを使っての練習などいろいろやっています。(まださすがに習得していませんが・・・・。
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