先ずロンダードの方向との調整を ( No.1 ) |
- 日時:2007/02/17 23:24
- 名前:元体操経験者・H
- ひねりの方向は、自分のやりやすい方向で結構ですが、ひねりの方向でロンダードの右、左が決まりますので、初心者である場合は、ロンダードの方向もひねりに合わせた方が、将来、吉です。
具体的には右ひねりなら、右ロンダード(右手が先に手を着く)、左ならその逆です。(特に跳馬の笠松の時に逆だと出来なくなります。ちなみに私は逆で覚えて苦労しました(汗)
>これって原因はなんなんでしょう? 実際に映像が見れれば原因が解りますが、考えられる物として、あごが左の時はあがっている。腰折れやしめが足らない、等々色々原因はあるでしょう。
自分の右と左のひねりを携帯のビデオ等で観察してみるのも解決策の一つでしょう。
私達の頃は古いUP運動ですが床の開始時に左右両方2回ひねりをするのがUPの日課になっていましたので、苦手な方も2回ひねりぐらいは出来る様にしておいた方が良いと思います。
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ありがとうございます。 ( No.2 ) |
- 日時:2007/02/18 02:12
- 名前:ライト
- 回答ありがとうございます!
ビデオに撮って研究してみます。
ロンダートの向きはひねりの方向と合ってました。
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