着手の確認を! ( No.1 ) |
- 日時:2006/11/13 11:53
- 名前:さるきち
- バクテンで肘が入ったということですが、着手時に指が外に向くように(逆ハの字で着手)していませんか?
バクテンで身体を起こす際、ツキで身体を起こしますが、逆ハの字での着手では、うまくツキが入らないと思います。まっすぐもしくは、少し指を内側に向けたハの字になるように着手するように心がけた方がいいと思いますよ。
>肘が入っても、テーピングして… いますよ。もっとひどい亜脱臼、脱臼などの後でも、治癒後、徐々に練習を始める際にはテーピングをしています。ただし、自分では軽いと思っていても腫れがあったりした場合は、病院にいって診てもらったほうがいいでしょう。 私は、肘の亜脱臼後、腫れを放置してそのままテーピングして練習していたら、数年後、剥離骨折だったことが判明しました。肘が入りやすくなって、靭帯がのびたんだろうと素人判断していましたが、病院で診察を受けたら剥離骨折の跡があります。といわれてびっくりでした。
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ありがとうございます。 ( No.2 ) |
- 日時:2006/11/13 21:36
- 名前:ヨウコ <syusyoku_katigumi@yahoo.co.jp>
- 私の場合、バク転の着手の仕方は真っ直ぐです。逆ハの字になることはないですね。これからはハの字を意識してやってみます。肘が入ってからまだ練習していないので痛みはマシになりましたが、まだ残っているので、しばらくはテーピングをして練習したいと思います。
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着手について ( No.3 ) |
- 日時:2006/11/13 23:47
- 名前:LLL
- 昔のバク転は肘を曲げてましたが最近は伸ばして突っ張ったように
着く方が反動を多くもらえて優位だと聞きました。 特にタンブリング競技などは完全に肘を突き刺すように着きます。 しかし、それは床が昔に比べて柔らかく(よく撥ねる)なってきているので 突っ張ってついても床の反動がもらえるためです。 硬い昔のバーンやマットでやると肘を痛めかねないのでやめておいたのがいいです。
肘ですが痛みが取れないようでしたらしっかりした医師に見てもらうことを お勧めします。ろくに話も聞かず、レントゲンとってシップ出して安静にしてくださいで終わるようなところは行っては駄目ですw ケガの多い人は信頼できる医師を見つけることは重要なことです。 よほど大事な試合が近いとかではないのでしたら無理してやらない方が直りは早いです。ケガは痛いことはやらないが基本です。
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ありがとうございます。 ( No.4 ) |
- 日時:2006/11/14 01:06
- 名前:ヨウコ <syusyoku_katigumi@yahoo.co.jp>
- 肘が入ってから6日目に入りますが痛みは取れてきています。試合は当分ないので、床はやめておこうと思います。できることをしますね。
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