Re: ゆかのリューキン ( No.1 ) |
- 日時:2005/04/28 21:20
- 名前:オレイン
- 一番近い大会なら、91年のインディアナポリスになるでしょうね。
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Re: ゆかのリューキン ( No.2 ) |
- 日時:2005/05/08 10:39
- 名前:ken <ken36665@ybb.ne.jp>
- リューキンの床,3回宙返りは1987年ヨーロッパ選手権で初めて発表されました。
私は映像をもってます,ベータですけど。 90年グッドウィルゲームズ(テレビ朝日系で放送)での実施は完成度が高いものでした。鮮明な映像で残ってます。 91年インディアナポリスでは団体自由と種目別の2回実施してますね。 (トリビアとして,リューキン以外で実施したのは李春陽,ゴゴラーゼ,映像がみれるのは92年バルセロナ五輪の床金メダル,李小双が有名) 動画が撮れるデジカメ持ってるので,添付ファイルで送りましょか?
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Re: ゆかのリューキン ( No.3 ) |
- 日時:2005/05/08 12:45
- 名前:元体操経験者
- 私も何名かのリューキンの実施ビデオは持っていますが、日本体操協会の研究部の解析ビデオもありますが、宙返りしている間は、1.4sec、この間に3回を回るという事で、頂点に達したところで2回の宙返りを終え、あとは落下しながら1回を回っているとの事です。
宙返りの高さ、回転効率、秒数から言っても3回は限度。器具がアクロタンブリングのように変われば別でしょうが、今の床に使われているバーンでは、人間の到達した限界の動きでしょうね!本当に素晴らしいです。
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Re: ゆかのリューキン ( No.4 ) |
- 日時:2005/05/08 15:53
- 名前:通りすがり
- IGのサイトのフォトギャラリーに動画がありますよ。
2005 Russian Nationalsのところです。
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Re: ゆかのリューキン ( No.5 ) |
- 日時:2005/05/08 16:56
- 名前:NASKA
- 着地で後ろに2・3歩動いてラインオーバーという失敗はしてますが、96年アトランタ五輪の種目別でポドゴルニー選手も実施しています。恐らくこれが国際大会では最後見られたものでしょうね。以来実施してる選手を見かけなくなりましたので。ポドゴルニー選手のは、ロンダート〜バク転のスピードが少し足りなかったのですが、高さや回転のスピードは見事でした。
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Re: ゆかのリューキン ( No.6 ) |
- 日時:2005/05/08 20:04
- 名前:Hide <kikuti@mail.117.cx>
- みなさんいろんな情報もってますね(^^;
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