参考にはならないかもしれませんが… ( No.1 ) |
- 日時:2006/07/17 23:57
- 名前:匿名希望
- 自分のチームの先輩に同じ症状の方がいます。セアができないほどひどいわけではありませんがロンダートが痛くて出来ないといった症状は同じものだと思います。私の先輩の場合は股関節に異常があって足を振れないそうですが、トメさんほどひどいわけではないので足を中途半端にひらいたロンダートでごまかしていました。後方系が十分に練習できないかわりに前方系の練習ばかりしていました。それなりに打開策を見つけているみたいでした。
実際私も肩を痛めていて、怪我以来柔軟が痛くていやになりました。医者や整体士には無理しない程度に…とあきらめ半分なアドバイスをもらいましたが、痛いなりに懸垂系をひかえめに練習してあん馬やら床やら(バク転抜き)平行棒やらが得意というか好きになりました。片手倒立なんかも怪我中に習得できて良かった?というか。それなりに打開策が無いわけではない気がします。 太ももということで、セアも開脚座もロンダートも大変なそうですが、吊り輪とかあん馬(普段は振動系抜き)とか跳馬(転回系とか)がんばってみてはどうでしょうか?確かに体の硬い体操選手は自分もどうかと思います。しかし怪我は仕方がないものです。楽しめないから無理するよりも無理せず楽しむ方法もあると思います。自分の意見は消極的なものですが、これ以上悪化させないという考え方もあって良いのではないでしょうか… つづく
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つづき ( No.2 ) |
- 日時:2006/07/18 00:13
- 名前:匿名希望
- と、ネガティブシンキングな私でしたが、治す努力をしなかったわけではありません。方法はきっとあります。参考までに、『インナーマッスル』と呼ばれる筋肉をトレーニングしてみてはどうでしょうか??
インナーマッスルのトレーニングは特殊で部分部分によって方法がいろいろで、自分は肩についてはいろいろ調べたりしましたが、ハムストについてはよくわかりません。自分の症状は自分がよくしっていると思います。ネット上でインナーマッスルのトレーニングや理論について調べてみてはいかがでしょうか??野球肩で再起不能の選手が復活したりとかたまにある話らしいです。自分は藁をもつかむ気持ちで、インナーマッスルにかけましたが、効果のほどはよくわかりません(笑)半年してバク転が恐怖感無くできるようになったのでまあ良かった♪みたいなかんじです。 現在は吊り輪のですろだけが、たまに痛くなる恐怖症でガンガン練習できないといった感じです。とにかくやってみる価値はあると思います。ガンバで〜す!!
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ありがtおうございます ( No.3 ) |
- 日時:2006/07/23 20:43
- 名前:トメ
- 返信ありがとうございます、僕自身も柔軟で180度開かないヤツは体操選手じゃない!と一度言われたことがあって、非常にコンプレックスを感じています。普通に接していれば、僕が怪我をしていることは誰も知らないので、ついついそういう言葉、感情を相手は持ってしまうみたいです。
インナーマッスルですか・・・なるほど、少し調べてみますね!
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