主旨とは異なるかも知れませんが ( No.1 ) |
- 日時:2006/05/02 12:44
- 名前:元体操経験者
- まず、試技会。これを多く採り入れているクラブ、学校は決まって強豪校、チームですね!これは何を意味するのでしょう?
私は具志堅先生を尊敬していますので先生が言われた言葉に「常に試合に臨む気持ちで練習する」と言われていました。 試技会においての緊張感、これも体操の重要な要素の一つでしょう。 後、私は体操競技において礼儀作法も学びました。 今はどうか知りませんが、昔、種目に入る際は一礼して、終わる時にも一礼、 体育館に入る際、出る際も礼を欠かしませんでした。 柔道における礼儀作法と同じように、体育館自体を神聖なる場所ととらえて練習していた覚えがあります。 体操競技を通じて学んだものは、今の私にすごく影響を及ぼしています。 そういった所に本当の体操をすると言う意味が隠されているのか?も知れません。
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なるほど ( No.2 ) |
- 日時:2006/05/02 14:46
- 名前:匿名希望
- 礼儀作法…なるほど!!自分も小さいころはコーチによく言われていた記憶があります。
また試技会ほど大掛かりなものではありませんでしたが、ノーミスで1本通し…ミスったら成功するまで…とかやりましたねえ。当時はキツいだけで役に立たないとか思っていましたが、自信をつけたり通すことに対する慣れという部分で大変重要だったように思います。 最近はアップに昔の規定演技等を取り入れて通し力向上に一役かってもらっています。 自分の場合は常に試合というか、「演技」を意識した練習を考えているような気がします。ちなみに自分は試合ではあまり緊張しない方?なので体力面のほうが気になりますねえ…ダイエットしなくちゃ!! ご意見ありがとうございます!!
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