 もう少し詳しく現状をレスしてください ( No.1 ) |
- 日時：2006/04/24 19:41
- 名前：元体操経験者
- 伸身宙返りのやり方を説明する前に、あなたの今、練習している現状（例えばロンダードから後転跳び、宙返りがどれぐらい出来るのか？等）を書いてもらわないと、レスする側も的確なアドバイスが出来ません。
もう少し練習している内容について詳しく書いてください。
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| すいません説明不足で、 ( No.2 ) |
- 日時：2006/04/24 21:46
- 名前：ヘンリー
- 宙返りは一応自分の身長ぐらいの高さはでます。それと、きちんとロンダートからもつなげられます。
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| 伸身宙返りは ( No.3 ) |
- 日時：2006/04/24 23:10
- 名前：元体操経験者
- 伸身の宙返りをこれから学ぶのであれば、若干苦労はしますが全経過「しらかばの姿勢」での伸身宙返りをまず目標としてください。
自分の身長ぐらいの高さに抱え込み宙返りが浮いているのであれば、伸身宙返りは練習によって可能となるでしょう。
まず、自分の腰ぐらいの高さにセフティーを重ね積みして、これに向かって引き上げてジャンプし、背支持倒立になる練習をしてください。
この時に手は後ろで伸ばした状態で支え、首をかえさぬようにしてください。
同じ様にして、ロンダードから自分の胸あたりまで積み上げたセフティーに背支持倒立します。背支持倒立をするのは、この姿勢が代表的しらかばの姿勢であり、この経過をたどらないと将来ひねりを伴う宙返りをする際に支障となるからです。腰を完全に伸ばした背支持倒立になるまで、この練習を繰り返します。これが出来ていれば、その身体のしめを維持して後方に身体を伸ばしたまま宙返りするだけですが、最初は補助者に立ってもらって万一の失速に備えましょう。出来ればミニトランポリンがあれば、跳馬の上に倒立になって振り下ろして伸身宙返りの練習などを採り入れればなお良いです。
腕の引き上げは、踏み切ったら頭上に引き上げ、すぐに下ろして腰の前で保持します。十分に前を見て首を背屈しない様に注意し、身体を絶対に反らない宙返りが伸身宙返りです。良く身体を反ってスワン宙返りと称される宙返りを伸身と混同しがちですが、この反った宙返りは、ひねりへの利用は絶対に出来ません。胸の位置まで積み上げたセフティーを逆の坂（滑り台）の様にセットして、背支持倒立から直ちに後ろに回って伸身宙返りの感覚を覚えるのも良いでしょう。注意点は首を背屈する事無く、絶対に反らない宙返りをマスターする事を目標に頑張ってください。
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| 参考までに ( No.4 ) |
- 日時：2006/04/24 23:19
- 名前：元体操経験者
- http://bbs1.whocares.jp/bb/view?bbn=gymkichi&cid=14&ccid=29&vt=1&pg=0
友人のサイトから、図示です。
この上の宙返りを目標としてください。
下のスワンとの違いが良く解ると思います。
サイト管理者さんの注意書きも良く読んで練習して下さい。
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| ありがとうございます。 ( No.5 ) |
- 日時：2006/04/25 22:02
- 名前：ヘンリー
- 明日早速練習しようとおもいます。
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