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屈伸とびこしひねり懸垂〔ボローニン〕のやり方
日時:2006/03/29 22:56
名前:ヘラクレス
鉄棒を跳び越せますのが怖くて、手がはなせません。

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間違えました ( No.1 )
日時:2006/03/30 09:25
名前:ヘラクレス
鉄棒を跳び越すのが怖くて、手がはなせません。
友人のサイトから ( No.2 )
日時:2006/03/30 11:22
名前:元体操経験者
http://bbs1.whocares.jp/bb/view?bbn=gymkichi&cid=50&ccid=143&vt=1&pg=0
まずは、この図の1.逆手車輪からのカット下りを習得する事が大前提となります。このカット自体は、逆手車輪が正しく出来ていれば、そう難しくはありません。
問題は1〜2へと発展させる事です。
2の図を良く見てください。逆手車輪の倒立から前に回る際に大きく鉄棒を押して反り、その反りを真下で腰を折る様にして、あふりをためて、肩を抑えながら足先を十分に跳ね上げ、最後に貯めていた肩を一気に上昇させて、スナップを使って鉄棒を離し、大開脚飛び越し下りをします。
ボローニンには、このあふり技術を使います。そして大開脚飛び越しが出来る事が大前提になります。
ピットがあれば、最高ですが、無ければ鉄棒の前にセフティーマットを重ね積みし、身体の何処から落ちても安全な環境を必ず作ってから、この練習に取り組んで下さい。しばしば最初はあふりと、離手があわずに頭から突っ込んだりする場合もありますから、あふりを完全に身体に理解してから、離手を試みる事が大切です。また、万一の為、補助者2名にも前に立ってもらって実施する環境を整えて練習しましょう!
有難うございます ( No.3 )
日時:2006/03/31 18:46
名前:ヘラクレス
明日練習してみます

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