今のところ ( No.1 ) |
- 日時:2006/02/28 02:46
- 名前:GoMa <kaguwasiigoma2@hotmail.com>
- @は残る、Aはなくなるとの解釈で行うのではないかと(2/27現在情報)。
Aの場合は、あくまでもカットされた場合です。 組み合わせに関わる宙返りが同グループ5つ目の技だとしても、 難度をとる9技に入ってなければカットはされないので @と同じ扱いになるものだと思います。
・9技に入ってカットされた同グループ5つ目の技=演技内でやってないものと同議 (実施減点有) ・9技からはじかれた同グループ5つ目に当たる技=演技内でやったことになる
これが正しいとは言えませんので、FIGから正式発表を待つ必要がありますね・・・
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ありがとう ( No.2 ) |
- 日時:2006/02/28 13:05
- 名前:atM
- GoMaさん、ありがとう。
落ち着くまで少しかかりそうですね。
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情報11号 ( No.3 ) |
- 日時:2006/03/07 01:52
- 名前:GoMa <kaguwasiigoma2@hotmail.com>
- URL:http://www3.to/mosatachi
- 体操協会から発行されました。
不透明だった部分が、ほとんど明確になりました^^
体操協会審判部の先生方、本当にご苦労様でした。
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情報ありがとう ( No.4 ) |
- 日時:2006/03/08 06:34
- 名前:atM
- 早速プリントアウトしました!
具体的な例が多く、わかりやすかったですね。
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