お答えしましょう! ( No.1 ) |
- 日時:2006/01/13 17:48
- 名前:ちゃ
- え~と体操のえらい協会から出ている選手強化マニュアル(だったかな?)によると、アップだと1つのポーズにつき10~15秒。ダウンだと10~20秒くらい?だったと思います。
ですが、別にこれを守れということもなく、ちゃは自分のペースでやってます。1ポーズ大体10数えたら向き変えます。10数えるので正確に10秒ってわけでもないですし、「今日硬いな~」って日は気が済むまで(気にならなくなるくらいのびるまで)2、3分やってたり、ほかの部位の途中で戻って小分けに してのびたりしますねえ。 自分のその日の伸び具合でその日の調子がなんとなくわかるという人もいるそうですが、硬い日、やわらかい日というのがあるのは事実です。そんなときは臨機応変に対応してます。 ですが市販のストレッチ専門の教則本などではアップでも20秒、30秒などいろいろ説があり、とりあえず言えることはアップよりダウンのほうがのんびり長めにストレッチしましょうということくらいです。 あと体操選手はよくお風呂上りに柔軟をします。左右開脚がつかないとかって人は結構がんばってたりします。影の努力ってやつですね!!風呂上り柔軟が気持ちいいのは確かです。なんか気持ちいいので。 間接の可動域については…人それぞれ個人差はありますが、骨格は、病的なものや怪我の古傷、特殊なやつを除けば大体同じです。なんで自分よりやっこいと思っても、大体同じ骨格なんで そのくらいまではやっこくなるということです。靭帯を引っ張りまくって関節をゆるくする→可動域UPもできます。 女子選手が半月盤や十字靭帯を怪我しやすいのは間接可動域が広すぎるせいもあります。 まあ、とりあえず無理やりはだめってことです。可動域の広さに見合った筋力がなければ靭帯切れちゃいます。 柔軟にあきらめは不要です!無理やり過ぎず、毎日チョコチョコやってれば若いうちならそのうちやっこくなるはずです。がんばってんのにやっこくならなかった人を知りませんから! 「あきらめたら、そこで柔軟終了だよ。」をモットーにがんばってください。 なんかへんな文面でごめんなさい。参考にしていただけたら幸いです(^^)
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私は・・ ( No.2 ) |
- 日時:2006/01/14 15:37
- 名前:あおい
- 私の場合、だいたい30秒ぐらいです。
肩の柔軟とかは1分ぐらいやってますが・・・・・ 私も、自分で数えているので正確かどうかはわかりませんが、だいたい30秒 ぐらいだと思います。
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それは違うのでは? ( No.3 ) |
- 日時:2006/01/26 23:48
- 名前:佐助
- 私なら体を軟らかくする努力をして無理なら諦めるのではなくて、
他の補える力をつけようとしますが…
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補強 ( No.4 ) |
- 日時:2006/01/28 06:24
- 名前:ちゃ
- あ、それから男女間では骨格が(ほかの要因も)多少違うので、女性のような足が背中を通って胸まで届くとかいう極限レベルになってきたらあきらめなければならない場合もあります。やりすぎには気をつけてください。
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