まずは治療を ( No.1 ) |
- 日時:2005/12/18 11:02
- 名前:元体操経験者
- 旋回で手首を痛めるのは、旋回自体にスピードが無く、体重が腕に乗る時間が長い事や、旋回の質自体も影響します。
私達の頃は、リストに包帯等を巻いて練習していましたが、私達の頃より、今の旋回は1.5倍程スピードを早くして回っている様なイメージを受けます。 そのためか?TVで映る選手などはリストに包帯を巻いている選手は少なくなりましたが、いずれにせよ痛みが出ている上に、なおさらの負荷を手首にかける事はお勧め出来ません。まずは治療して、その後に手首を包帯などで固定した上で、旋回自体を大きく、スピードのあるようにする事を心がけて、手首に体重が乗る時間を少なくする事が大切だと思います。
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ありがとうございます。 ( No.2 ) |
- 日時:2005/12/18 13:57
- 名前:アトム
- ありがとうございます。確かにあまり勢いをつけずに練習していました。まずは病院に行ってきます。後のことはそれから考えます。
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けが ( No.3 ) |
- 日時:2005/12/19 17:03
- 名前:ちゃ
- 手首に頻発する怪我に腱鞘炎ってのがあります。要は使いすぎ、負担かけすぎで手首の腱(靭帯)が炎症を起こして「ちょっと休ませて〜(涙)」ってなってる怪我です。これは冷やすと治りが早いので湿布とか割と有効ですよ。
ほかにガングリオンという女性のほうがなりやすいのですが皮下脂肪が骨とか筋肉の間に染み出してぽこっとなって神経を圧迫して痛い!ってやつもあります。これは普通悪さはしないんですが見た目ひどい場合とかやたら痛い、邪魔なときは注射とかで抜くそうです。 あとは手首の疲労骨折。これがたぶん一番厄介で、レントゲンとってもちょっとのヒビ程度じゃ写らない。熟練した整体師が「なんか変だなあ」くらいの感覚でわかるみたいなものらしいです。なかなか治らず骨折かなあと思うときは素直に牛乳のんで安静にしましょう。 あとは手首(手根骨)の軟骨が磨り減ったりってのもあります。これは…治療法忘れました。 何個か併発したりだましだましできたりする場合もあるんで、自分の体と相談しつつ練習に励んでください!そして体操を広めてください! 尚私の文章は参考程度に読み流してください。
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質問 ( No.4 ) |
- 日時:2005/12/19 19:54
- 名前:たろう
- >あとは手首(手根骨)の軟骨が磨り減ったりってのもあります。
この治療法が知りたいです!!教えてください!!
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さがせ!! ( No.5 ) |
- 日時:2005/12/21 17:21
- 名前:ちゃ
- じゃあ自分の勉強もかねて一肌脱ぎます(笑)
ただ軟骨の情報はちょっと怪しいです。文書じゃなくて人に聞いた話なのでありえない可能性も否定できないんで。…だから参考程度にしてネ(^^;)
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