Re: 関口選手 ( No.1 ) |
- 日時:2005/12/10 23:53
- 名前:ぴーたん
- 関口選手は伸身クエルボ一回半ひねりとドゥリッグスを実施していました。私の記憶が確かなら一本目がその伸身クエルボ一回半ひねりだったはずです。
第一局面が違うので同系列の跳躍ではないということですね。
男子の平行棒では、落下をしてしまい、放棄したわけではないですが中技をほとんどせず屈伸ダブルで終わった選手がいました。おそらくその点数ではないかと思います。
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Re: 関口選手 ( No.2 ) |
- 日時:2005/12/11 00:08
- 名前:ハリー
- 返答していただきありがとうございました。
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Re: ( No.3 ) |
- 日時:2005/12/11 23:39
- 名前:たかこ@管理人
- 世界選手権前の上毛新聞には、クエルボ2回ひねりに挑戦するかも、
・・・という様なことも書かれていました。来年が期待されますね>関口選手 さらに上毛新聞ネタ?ですが、世権後の記事に目標は北京!とありました。
跳躍グループは5種類あるといっても、実質、種目別を狙うには ・伸身クエルボ、ローチェなど前転とび系 ・ツカハラ/カサマツ系 ・ロンダード着手系 の3つ(大雑把ですが)から2つで高い難度の技をやらなければいけないので、 選択の幅は狭いように感じますね。 これ以上新しい跳び方(発展技でなく)は出来そうにないですし・・・
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