 Re: あん馬の難度 ( No.1 ) |
- 日時：2005/12/01 17:47
- 名前：Re: あん馬の難度
- わんぽめ系は何通りも組み合わせ方があって表現しづらいんですが…
Ｂシュテとワンポメだけの組み合わせをフロップで
Ｂシュテとワンポメとポメル上での下向き転向の組み合わせをコンバインといいます。
Ｂシュテ〜ワンポメ縦向きだと単にＢ＋Ｂです。
Ｂシュテ〜ワンポメ縦向き〜ワンポメ縦向きだとフロップとしてＤになります。
Ｂシュテ〜Ｂシュテ〜ワンポメ縦向き〜ワンポメ縦向きだとフロップでＥになります。
Ｂシュテとワンポメ縦向きの順番は自由です。
３周でＤ、４周でＥです。もし１周でも開脚旋回で実施すれば１つ格上げのはずです。旋回２つの組み合わせについては開脚での実施難度は不明。
コンバインについては
Ｂシュテ〜ワンポメ〜ワンポメ上180°転向でＤ
Ｂシュテ〜Ｂシュテ〜ワンポメ〜ワンポメ上180°転向でＥ
Ｂシュテ〜Ｂシュテ〜ワンポメ〜ワンポメ上360°転向でＳＥ
ワンポメ〜Ｂシュテ〜ワンポメ上180°転向〜ＢシュテでＥ
ワンポメ〜ワンポメ上360°転向〜ＢシュテでＤ
Ｂシュテ〜ワンポメ上720°転向でＥのはず。
ですこれも順番は自由でフロップの中にロシアン（ワンポメ転向系の技）が含まれていればコンバインといいます。
シドニールールではフロップとコンバインを連続して組み合わせ加点（Ｄ＋Ｅとか）が取れたのでワンポメで８回回るとかすごかったんですが、ルールが変わってフロップとコンバインの間に（たしかＢ技？）なんか入れないとだめになって組み合わせが取れなくなったような気がします。
で、冨田選手のは、自分よく見てなかったのでさぁ〜さんがあたしの文章参考にどんなのか見てみてください。なんか半分くらいですみません(^^;)
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